【レビュー】豚夫物語 神崎美樹
2017/06/28
目次
痴女に狂ったM男の結末。自分のことかと。
作品情報
昼間はごく普通の夫婦だが、夜になるとその様子は一変する。妻・美樹を女王と崇め、性の奴隷と化して服従を誓う夫。しかし、彼女の性欲は、夫だけでは満たし切れず、息子へと向かう。母の豊満な肉体を見せつけられ、母と息子は禁断の一線を越える。自らの息子に最愛の美樹を奪われた夫は、眼前で繰り広げられる二人の情事を見つめながら勃起するイチモツをシゴき始める。
タイトル | 豚夫物語 神崎美樹 |
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出演 | 神崎美樹 |
痴女評議委員会レビュー
パチべえ:見ていて、ほんとに入り込んじゃいました。私にとってリアルでしたねえ。もちろん、私は神崎美樹さまのような素敵な痴女さまと結婚しているわけではないのですが、たいていの女性には痴女行為を求めてしまいますので・・・。
スケ2さん:神崎美樹さまはとんでもない豊満な方だから、ひとつひとつのプレイの迫力がすごい。そして、精神的にM男を徹底的に追いつめる設定がすばらしい。
パチべえ:とにかく、息子とセックスする妻を見せつけられるというシーンが最高でした。神崎美樹さまのセックスはすごくリアリティがあって、ほんとに切なく辛いんですけど、うれしい、というM男にはたまらない作品でした。
スケ2さん:神崎美樹さまってさ、結局息子も夫も愛してくれてるんじゃないかって気にさせてくれる女優さんなんだよね。M男にとっての女神だね。