【レビュー】ふたなりレズ凌辱　大塚ひな　椎名りく　日高ゆりあ

作品情報

強制絶叫、連続アクメ、大量射精。さみしい３人の少女が出会い、いじめが始まった。

転校生・椎名さんの妄想 孤独な転校生・りくは、孤独を感じていた。 自分のヘンテコな身体も、コンプレックスだった。ある日の放課後、話しかけてきたクラスメイトの日高ゆりあと、お嬢さまの大塚ひな。 そんなふたりの関係を、りくは妄想する。ひなとゆりあが教室でふたりきり。ハダカで抱き合って甘酸っぱいキス、柔らかいカラダを触り合うふたり。きっと教室でマンコを触り合っているんだ。大塚受け、日高攻めなんだ。日高さんは舌づかいが巧いなあ。

■転校生・椎名さんのカラダの秘密
長い長い妄想は大塚さんの声で覚まされる。 「わたくしの妹にならない？」大塚がりくを誘う。理事長の娘である大塚ひなは、学園にたくさんの「妹」を持っている。機嫌が悪くなるゆりあ。かわいらしい少女の嫉妬。お姉さま…。妹…。りくはふたりのおまんこを想像する。学生服のりくは、妄想の中では男の子。ひなとゆりあのおまんこを交互に見比べて、チンポを勃起させて、オナニーしている。学園のお姉さまふたりがＷフェラしてくれる、都合のいい妄想。ボンクラ中学男子のような想像だ。 焦らしのサオ舐め、Ｗ亀頭舐め、悶絶するりく。そんな想像をしてたら、ホントに勃起しちゃったりく。 ヤバい。 りくの態度をあやしんだひながスカートをめくると、巨大なチンポが勃起している。ひなは急に怒り出し、「私の家に来なさい！」と叫ぶ。

■仮性包茎のふたなり椎名さんをお仕置き
ひなのお屋敷で、椅子に拘束されているりく。すっかりしぼんだ包茎チンポを、美少女ふたりにいたぶられる。乱暴に皮をむいて「臭くてたまらないわねっ」。消毒用エタノールでハチャメチャなお医者さんごっこをする残虐なお嬢さま。悶絶するりく。「ちんぽなんか生やしてる罰よ！」下着を切り裂き乳首をいたぶると、りくはすごく勃起してしまう。興奮する嗜虐の少女たちは、ニヤニヤ笑っておっぱいを責める。 りくはものすごくヨガって汗だく。勃起しまくったチンポを見たひなに、トラウマがフラッシュバックする。逆上してチンポをねじ切ろうとし、ゆりあに「この気持ち悪い女とキスしなさい！」と命令するが、その熱烈なキスに嫉妬して唇を奪い取る。美少女ふたりにオモチャにされるふたなりのりくは、少女同士の幼い嫉妬の当て馬だ。 「ゆりあちゃん、出させちゃいなさい！」「これは誰がきれいにするのかしら？」 逆上お嬢さまのフェラチオ虐め。 「ゆりあちゃん、かみつきなさい！」がぶり！　射精！「このヘンタイなカラダ、観察しましょう」 パンツをずらすと、ちんぽこの根本におまんこが現われる。ふたりがかりの指マン虐め、興奮するゆりあ、ものすごい射精の連続。ふたりの指が同時におまんこをかきまわし、「ごめんなさーい！」と叫んで射精するりく。 イッた後の手コキ責めで痙攣するりく。すごい感応能力だ。

■椎名さんにマスをかかせる
りくはベッドに投げ出されて、レズ陵辱は続く。 ゆりあに、アナル、背中、耳を舐められてエビ反り返って悶えるりく。チンポからガマン汁があふれ出し、嫉妬したひなは、ゆりあのカラダをもてあそび始める。 その姿を見てチンポをしごく、りく。ひなはりくに見せつけるように服を脱ぎ、マンびらを広げて「舐めたい？」といじわるな質問。顔面騎乗のクンニ。りくはチンポをしごき続け、ゆりあは乳首を引っ張りながら、オナニーをしている。りくはふたたび大量に射精し、ひなはゆりあにお掃除クンニを強いる。 「女同士で愛し合うとは、こういうことをいうのよ」心から光栄そうにおまんこを舐めるゆりあ。

■日高さんもふたなり少女だった！
ひなに強いられてゆりあがスカートを脱ぐと、小さなチンポがぴょこんと顔を出す。 気絶するひな。「ひとりぼっちだ」と泣いてしまう孤独なお嬢様。 りくは、慰めるように、ゆりあにへったくそなフェラチオをする。

■大塚さん　ふたなりチンポで処女喪失
わかりあい、カラダを開き合う３人。そこには「好きだ」という気持ちだけがある。 美少女たちの３Ｐ。融け合うカラダ、融け合う心。 「おチンチンおいしいっ、フェラチオって楽しいっ」 ずーっと終わらない、少女たちのセックス。