【レビュー】寸止めガマン汁と連続射精が好きな痴女たち

2007/01/01 2017/06/28

期待の痴女二人。ちょっと惜しい

作品情報

「赤玉出るまで搾り取ってアゲル…。」「脳ミソ溶けるまで焦らしたおしてアゲル…。」イカされ続けて焦らされ続ける、この部屋きっと出口ナシ。

タイトル	寸止めガマン汁と連続射精が好きな痴女たち
出演	藍原夕妃

痴女評議委員会レビュー

パチべえ：残念ですね〜。設定、女優とも最高の痴女作品になるはずだったのに〜。
スケ2さん：藍原夕妃さんと真鍋あやさんの相性があんまり良くなかったのかな。真鍋あやさんが暴力的で肉体派の責め、藍原夕妃さんが言葉責めとフェラテクで責めって感じになるのかなと期待したんだけど。
パチべえ：なんか遠慮しあってるっていうか、どっちもしゃべりがスローで、ゆるいんで、責めとしては物足りない感じがしましたね。あんまり役割分担もされてなかったし、なんかいたずら好きの痴女っぽい女の子がM男をからかって終わりって感じでした。S女になりきれなかったですね、二人とも。
カク2さん：この二人を並べて尻を突き出させ、気が向くままに突きまくりたいとか思わんのか、お前ら。二人とも最高の尻をしてるぞ。
スケ2さん：こういう男根主義の人にも物足りないんじゃないですかね。
カク2さん：うん、洗濯ばさみで乳首挟まれてる場合じゃないよな。真鍋あやの極上のカラダをぞんぶんに突きながら、藍原夕妃に接合部を舐めさせたり、ディープキスしたりしたかったな。
パチべえ：DMMのユーザーコメントだと、評価が分かれてますね。良いっていう人もいるし。痴女ものの最高峰って書いてる人もいるし。痴女としてはすごく大事な女優さん二人だし、二村ヒトシ監督ですしね。
スケ2さん：とにかく二人の痴女に乱交っぽくダブルで舐められたり、騎乗位されながら乳首責められたりっていうプレイ重視の人には良かったのかもな。