【レビュー】MEGA WOMAN ケンカ十段

2009/08/25 2017/06/28

またしても、非常にツボなタイプの女性登場

作品情報

小学校の頃って女にいじめられて男が泣いてる場面って多く見かけましたが、あれって今思えば妙に興奮するシチュエーションでそれをAVに活かせないかと思い、作ったのがこれ。中・高と「酒、タバコ、男、ケンカ」に明け暮れた本物のヤンキー、今はアパレルのお姉ギャル、典型的な「肉食系女子」の演技じゃない筋金入りのリアルな痴女プレーにMッ気血湧き肉躍る。

タイトル	MEGA WOMAN ケンカ十段
シリーズ	MEGA WOMAN
出演	愛内りえ
メーカー	しのだ
レーベル	しのだ
監督	篠田昌宏
発売日	2009/8/25
特徴	顔面騎乗豊満圧迫格闘家筋肉巨女恵体ヤンキー

痴女評議委員会レビュー

小男と力比べ。

小男をお姫様抱っこしてフェラ。

パチべえ：惚れてしまいそうです。超タイプなんですけど。
スケ2さん：陰毛部分とかすごいけど、いいの？濃いというより、すごい広範囲に生えてて、剃り跡が生々しいよ？
パチべえ：全然、気になりません。陰毛好きでもなんでもないですけど、リアルな女性ってそういうところがあるもんでしょう。
スケ2さん：脇毛の剃り跡もすごいよ？
パチべえ：いいんですよ！そういうこと言う人は、吉沢明歩さん見てればいいじゃないですか。この気立ての良いガラの悪さ、圧倒的な肉。笑うときに歪む口。いいなー。
スケ2さん：M男がなぜ痴女に支配されるのかって、いう説得力はあるよね。この人には暴力でかなわない。
パチべえ：そうですよ。ロッカールームを覗き見してるところがバレたとか、まだ童貞だってからかわれてるとか、そういう設定は一切不要です。この女性には腕力で敵わないから、ヤラれちゃう。シンプルで最高です！
スケ2さん：アパレル店員ということだけど、どうなんだろう。お水でも風俗でもいそうな感じはするよな。
パチべえ：そうなんですよ、アパレルにも、お水にも風俗にもけっこういるタイプだと思います。繰り返しますが、超タイプです。
スケ2さん：でも、服を熱心に客にすすめてるのが想像できるよね。けっこう気立ても愛想も良さそう。オバサン連中には、けっこう売りまくってる気がする。
パチべえ：プレイ的には、別にケンカをしたいわけでは無いので、そういう解説されてもなんだかなーとは思いますけどね。小男を責めるシーンでも、姫川麗さんと同じで元ヤンの暴力性は確かにあるんですが、あくまで肉体的に圧倒するだけで、精神的に追い込む感じは無いです。完全にボコられるわけでも無いですし、結局SEXしてるし、みたいなストレスもあるかも知れません。
スケ2さん：とにかく、この愛内りえさんという女性が合うか合わないかにかかってるよね。
パチべえ：私はしつこいようですけど、超タイプなんで、彼女が小男にのっかってるだけで…もう…。