【レビュー】攻め痴女 樹里 〜最終章〜　真咲南朋

痴女評議委員会レビュー

真咲南朋さんがM女メイド役。S女の女主人とM男執事に辱められるの図。

パチべえ：レズのS女とM女に、M男が混じるという理想的な3Pです。その上、真咲南朋さんが出演してる時点で、保証書付きといっていいでしょう。ムーディーズも最高ランクに格付けしますね！
スケ2さん：ムーディーズっていうと、格付け会社というよりAV会社だよね。
パチべえ：私たち、そこからして格付け低いですよね。
スケ2さん：でもさー、こういう3Pってまさに格付けが大事だよね。M男のポジションは、S女より低いのはあたりまえなんだけど、M女より上なのか、下なのか。
パチべえ：上の写真の時点では、S女＞M男＞M女なんですよね。まだはじまったばかりのシーンなんですけど。


ひとつの理想的なS女＞M男＞M女の格付け縮図。この構図は真咲南朋さんの暴走によって壊されていきます。

スケ2さん：この女主人が名前分からないんだけど、実にいいよね。そんな美人というわけでも無いし、口が立つわけでも無いんだけど、すごく威厳というのか、ヤバい感じというのか。AV女優っぽく無い感じがまたいいよね。真咲南朋さんにパーッと明るい存在感があるだけに、このけだるい感じの女性がS女で本当にバランス良かった。
パチべえ：この女主人が二人のMを圧倒するという感じは、それほど強くは無いですけどね。どっちかというと、どんどんM女のはずの真咲南朋さんが暴走していくんですけど。


こういう設定の何がいいって、常に「視姦」されてる「露出」「羞恥」感じゃないでしょうか。1対1だったら。お尻をこすりつける真咲南朋さんに、しっかり恥ずかしい姿を見てもらうことはできませんけど、もう一人が見てくれるわけですね。

スケ2さん：そうなんだよね。うれしいといえばうれしい。やっぱり真咲南朋さんが出てる以上、こうなるでしょ、って展開だよね。
パチべえ：ただ、残念と言えば、残念でもありますよね。この設定から妄想しちゃうような感じ、例えば、M女が女主人に舌奉仕してる横で直立不動で立たされてチンチン鞭でぶたれる、みたいな展開にはならないですから。
スケ2さん：そういう「見せつけ」「どっちか一人のMが常におあずけをくらう」みたいな感じは、「玉子女王様とペニスの森、その飼い犬と犬 」だよな。
パチべえ：それとも、もうちょっと普通のAVっぽい感じで、女主人を慕うM男が、女主人の命令でM女とSEXさせられる、みたいなのがあれば…。
スケ2さん：それに近い感じはあったよ、この作品でも。
パチべえ：いや、キャスティングが素晴らしいんで、この女優さんたちで「ドS痴女ダブルマッサージサロン 浜崎りお 愛菜りな」みたいなのが見たかったんですよね。
スケ2さん：「猥褻サンドイッチ」みたいに、さらにM男のアナルを女主人がペニバンで犯すみたいなね。
パチべえ：このM女役が葉月奈穂さんとか、乙音奈々さんだったら、ぜひ、そういうプレイを見たいですよね。…いや、水城奈緒さんか！水城奈緒さんがいい！
スケ2さん：とか、いろいろ言ってるけど、この作品に話を戻すと、とにかく、この女主人の雰囲気がいいんだよね。そんで、ヘンな話、控えめなんだよね。S女が。きっちり責めるんだけど、真咲南朋さんが暴走するスペースをうまく空けてる感じ。
パチべえ：分かります、それ。S女＞M女＞M男の格付けが基本の作品なんですけど、後半はずっとS女＝M女＞M男ですよね。


S女＝M女＞M男になってしまいます。セクシードレス姿がうれしいですね。


これはもう大サービス。ただただ、うらやましい。

パチべえ：これ、「攻め痴女 樹里」シリーズの最終章ということになってます。樹里っていうのが真咲南朋さんですね。前3作はS女設定なのですが、最終作はなぜかM女になって…でも、やっぱ男いじめてる、みたいな感じですね。
スケ2さん：執事の松田くんも、出しゃばらなくていいよね。うらやましすぎるけど。

■ちなみに「攻め痴女 第一章」のサンプル動画はこちら


忠誠奴隷松田君誕生。過激さを増す樹里さん、機嫌の悪い樹里さんは部下の松田君をオモチャに…。松田君はただ樹里さんの指示に怯え、喜びに変わっていく…。「ストレスの捌け口になってくれる？」「…はい。」靴裏マジ舐め！窒息寸前極限が快感へ…。
攻め痴女 樹里 〜第一章〜

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