【レビュー】亀頭を優しく時には激しく究極の隠語手コキ　二岡ゆり、葉月奈穂、亜佐倉みんと他

2011/12/16 2017/06/28

予想外に股間への打撃が多くてうれしい悲鳴。二岡ゆりの復活にうれしい悲鳴。

作品情報

痴女いじりにヤバイ程勃起し、ヤバイ程チ○ポ汁を溢れさせる男。優しく語り掛け心もチ○ポもトロケ出す男。究極・極上の手コキ＆淫語責めはマ○コに挿入するより気持ち良い！？

タイトル	亀頭を優しく時には激しく究極の隠語手コキ　二岡ゆり、葉月奈穂、亜佐倉みんと他
出演	二岡ゆり葉月奈穂亜佐倉みんと
メーカー	クリスタル映像
レーベル	ストロベリー
発売日	2011/12/16
特徴	手コキ言葉責め巨乳主観熟女脚コキペニススパンキング踏みつけチンポ虐め

痴女評議委員会レビュー

パチべえ：タイトルを良くご覧ください。「隠語」とありますよね。「淫語」でなく、「隠語」。こういう表記をする時点で、このメーカーの痴女M男認識に疑問符が付きますよね。しかしながら亜佐倉みんとさんがパッケージに写真が出てる以上、彼女の言葉責めを受けずば新年は始まりますまい、とハズレ覚悟で見たわけですが。
スケ2さん：お前の股間もようやく「勃つ年」、みたいな。
パチべえ：勃つのは勃つけど、今年もやっぱり行き場が無い、みたいな。
スケ2さん：マヤ歴的には、今年で世界が終わるそうだけど、お前の人生はその前に終わってますけど、みたいな。
パチべえ：…黙れ！
スケ2さん：あ、姫はじめがAVのダメンズが怒ったよ。
パチべえ：このパッケージを今一度、よく見るのだ、この間抜け！
スケ2さん：そうなんだよね。気づかなかった、まさかあの人が出てるなんて。
パチべえ：そうなんです、まさかの登場、二岡ゆりさんです！

ちょっと雰囲気が大人っぽくなって、さらにいい感じになった二岡ゆり

パチべえ：いやー、うれしい不意打ちでした。
スケ2さん：そんで、さらに葉月奈穂さんも出てるのな。

肉感AV女優の絶対的エース、葉月奈穂

パチべえ：ということで、出演女優がとても豪華、というか私の好みにぴったりのラインナップだったわけですが、それ以上に驚いたのが、プレイ内容でした。もう一度タイトルをよくご覧ください。「亀頭を優しく時には激しく」とありますが、基本、ソフトな打撃系なんですね。いきなりですね、ブリーフの股間の盛り上がりを平手でぶつところから始まるわけですよ。
スケ2さん：びっくりしたよね。きっと、どうせヌルい痴女ものだろうと思ってたから。
パチべえ：これ、全部で13人の女優さんが出るんですけどね、最初の5人くらいかな、全部オチンチンをビンタするところから始まるんですよ。人によっては、指でデコピンみたいにオチンチンを執拗にバチバチと攻撃してくれるんですね。このプレイが大好きな私としては、もう感動したと言っても大げさではないです。
スケ2さん：しかも、言葉責めも「なんか出てるよ」「こんなに興奮して」みたいな、ただの情景描写だろ、それは、的なヌルいのじゃなくて、罵倒系なんだよね。サゲチン的な。
パチべえ：そうなんです。あまりにも私が好きな内容だったんで、最初の一人だけたまたまなのかな、って思ったら、次の人も、その次の人もオチンチンをビンタして罵倒してくれるんですね。もう呆然としたと言っても大げさではないです。
スケ2さん：ただ、同時にちょっと女優さんがね…あまりタイプでないというか…そういう人が立て続けなんで、それにも呆然としたけどね。
パチべえ：と思ってたら、5人めの方が名前も知らないんですけどかなり良くて安心しました。そこまでは内容がバツグンだから、巻き戻してむりやり脳内補正して…と頭の中は大忙しだったんですけどね。

この熟女さんが、私の姫はじめ（セルフ）でした。

スケ2さん：ということで、この熟女さんで今年ははじまったわけね。
パチべえ：ええ、すぐ後に亜佐倉みんとさんが控えていることに気づかずに。
スケ2さん：でも、亜佐倉みんとさんは、パンスト脚でふみつけてくるとこからで、打撃系は無かったんだよね。
パチべえ：そうなんですよね。それはちょっと残念ですけどね。踏まれるのも嫌いじゃないんで。
スケ2さん：そして、二岡ゆりさんの登場の衝撃ね。
パチべえ：ええ、眉毛に気合い入ってましたね。なんか練れた感じになってましたね。
スケ2さん：ということで、出演女優、プレイ内容ともすごくいいAVだったんだけど、これ、クリスタル映像だったんだよね。
パチべえ：そうなんですよね、クリスタル映像おそるべし、です。