痴女体験談・官能小説 豊満熟女レズレイパーに犯されるカップル!
【豊満熟女レズレイパー・寺島志保(3)】呆然と思い出す、あやみ旬果の裸エプロンと濃厚なフェラチオ。
2017/07/01
天使のようにかわいい恋人・あやみ旬果(仮名)とボクは、旬果のかつてのレズ仲間、寺島志保(仮名)と星野あかり(仮名)の計略により、凌辱の限りを尽くされる。旬果はついに快楽に身をゆだねはじめ、僕の股間を舐めはじめた…
目次
シリーズ:豊満熟女レズレイパーに犯されるカップル! もくじ
- 【豊満熟女レズレイパー・寺島志保(1)】寺島志保と星野あかりにボクの恋人あやみ旬果がペニバンで犯される
- 【豊満熟女レズレイパー・寺島志保(2)】星野あかりがボクに強烈な金蹴り!そして寺島志保になぶられる…
- 【豊満熟女レズレイパー・寺島志保(3)】呆然と思い出す、あやみ旬果の裸エプロンと濃厚なフェラチオ。
- 【豊満熟女レズレイパー・寺島志保(4)】熟女レズコンビに凌辱されるボクと恋人
登場人物
※お名前と外見イメージはお借りしていますが、ここで書いている内容とは一切関係がありません。
寺島志保さん
生年月日:1979年6月21日
身長:158cm
スリーサイズ:B110(J)cm W69cm H100cm
星野あかりさん
生年月日:1985年8月24日
身長:162cm
スリーサイズ:B90(F)cm W59cm H88cm
あやみ旬果さん
生年月日:1993年8月15日
身長:154cm
スリーサイズ:B85(D)cm W58cm H83cm
母の躾 なま乳ビンタと顔面騎乗… 寺島志保
恋人と昨夜の甘い時間
1時間ほど天井から吊されていたせいで、全身に激痛を感じ、体がうまく動かない。
床にあおむけになった僕の股間を旬果は犬のようにペロペロと舐めている。
昨日の夜も、旬果と僕はたっぷりエッチを楽しんだ。
帰ったのが遅い時間で、旬果の用意してくれた夕食を一人で食べた。旬果は僕の前に座り、その日の出来事をあれこれ話す。僕が食べ終える頃、旬果が「あれ?」と言ってテーブルの下にもぐりこんだ。
「どうしたの?」
「あれー、あたし忘れてた」
「なにを?」
「どこかなー?」
ごそごそとテーブルの下で動いているが、引越のために部屋はすっかり片付いていて、何か残っているとは思えない。
ごつん、と旬果がテーブルの天板に頭をぶつける音がした。
「ちょっと、大丈夫?」
「大丈夫」
「何か探してるの?」
「うん、あのね…」テーブルの下の旬果の声は笑いを含んでいた。
「これ」
と言いながら、ぼくの股間をぎゅっと握ってきた。
「引っ越す前に、どうしてもしなきゃって思ってたの」
旬果は僕のスエットを引き下ろしてペニスを露出させると、すばやく口に咥えた。
「だめだよ、明日は引越だから早く寝ないと」と僕が拒むと
「だって、この部屋は今日が最後だよ?」とよくわからないことを言う旬果。
「関係ないじゃん」
「関係あるー。この部屋でエッチできるの最後だもん」と旬果が亀頭に舌を絡めると、あっという間に僕の理性も吹き飛んだ。椅子を後ろへずらしていくと、ペニスを咥えた旬果が一緒にテーブルの下から少しずつ這い出てくる。
恋人、あやみ旬果の裸エプロン
旬果の素肌が見えた。
裸になってエプロンだけ身につけている。
「動くと舐めにくいー」と旬果は顔をあげて、かわいい文句を言う。
「なんなの、その格好」
「裸エプロンw」
「今、服脱いでたの?」
「うん、びっくりさせようと思って。」
「びっくりするよ」
「ダーリン、裸エプロン見たいって言ってたじゃん」
「なんで今なの?」
「だって、この部屋最後だから」
「引っ越したら、もっと広い台所になるのに」
「この部屋でするからいいの! そういうの大事なの!」
と、旬果は僕を見上げて、エプロンを指で引っ張り、ちらりと胸元を見せた。
たわわな白い胸の谷間があらわになった。
「どう?」
「…すごくいい」
「エロい?」
「エロい」
「興奮する?」
「興奮する」
「じゃあ、おとなしくして」
旬果はふたたび、ペニスをしゃぶりはじめた。
旬果の裸エプロン姿がよく見えるように、ぼくはさらに椅子を後ろへずらし、完全に旬果をテーブルの下から出した。
濃厚な恋人のフェラチオ
「動くと舐めにくいー」
「じゃあ、動かない」と言いながら、僕は椅子から立ちあがった。
どうしてもペニスを口から離したくない旬果は立ち膝になって、ペロペロとフェラチオを続ける。いわゆる「仁王立ちフェラ」の状態だ。
旬果はいつも、かなり長い時間フェラチオしてくれる。こちらがいいよ、と言わない限り、一晩中でも舐めていそうだ。単純な前後のストロークだけでなく、タマを口に吸い込んだり、舌で転がしたり、ペニスを手で横に曲げてフルートのようにチュッチュッとキスしたり、ひたすらペニスを愛おしむ。
そして、自分でもフェラチオをしているだけなのに感じはじめる。
「ダーリンのオチンチン舐められて幸せー」と無邪気な顔をしていやらしいことを言う。
旬果によると、僕の快感の波が高まると亀頭がぷくっとふくれるのだそうだ。口の中で感じるそのふくらみが、たまらなくかわいくて好きだと言う。
見下ろすと、胸の深い谷間がエプロンからのぞき、形がよくプリンとしたお尻から、すらりとした傷一つない脚がのびている。足の裏までかわいらしい。
「旬果」
とぼくはたまらず、旬果の手首をつかみ、両腕を持ち上げて上から吊しているような姿勢にさせた。
「あん」と軽く抗議しながらも旬果はフェラチオをやめない。
ちょっと腰に力をいれると、ペニスは跳ね上がり、旬果の口から飛び出した。
懸命に体を伸ばし、口だけで亀頭を咥えようとするのを、わざと意地悪くかわして、ペニスで旬果のほっぺたをつつく。
「いじわる」旬果が本気でむっとした顔で僕を見上げる。
「オチンチン舐めたい?」と言わずもがなのことを言って僕が焦らす。
「舐めたいよぉ」僕が暴君のように振る舞おうとしているのを察して、旬果の表情は一転して哀願に変わる。
恋人はM痴女
僕はペニスで軽く旬果の頬を叩く。
旬果は少しとろんとした目になり、腕を上に引っ張られた不自由な体勢ながら、懸命に首を振り、舌を伸ばしてペニスを口でつかまえようとする。
「咥えないで、舌だけつかって舐めて」旬果に命令する。
「はい…」旬果は従順に舌先だけでペニスの根元をチロチロと舐めた。
「そのまま上の方まで」
旬果の舌がペニスの裏筋から亀頭の裏側へ這っていく。
快感はそれほどでもないのだが、旬果を支配している実感があって、舌だけで舐めさせるのが好きだった。
「先っぽををソフトクリームみたいに舐めて」
後で素に帰ったときは、ばかみたいなことばかり言ったと思うのだが、興奮しているときはこうした命令が止まらなくなる。
ペニスは興奮してびくんびくんと動いているので、手が使えない旬果は口だけで懸命にペニスを追う。
旬果を支配する実感に満ちていく。
素に帰ったときは、この仕草が運動会のアンパン競争に似ているなと思うのだが…。
暴れるペニスをなかなかつかまえられない旬果の鼻先に、今度はわざと亀頭を突き出す。
旬果はすぐに咥えて熱心にしゃぶる。
しかし、旬果の好きには舐めさせない。ようやく口におさまった亀頭をゆっくり奥へねじこんでいく。
旬果は上目遣いで僕を見る。
その目は抗議でなく、僕の言いなりになることを告げている。
「ダーリンなら、無理やりされてもいいの。その方がうれしいの」と旬果はよく言う。
かなり奥までペニスを押し込んで、前後に腰を振る。
旬果は「ん…んんっ」とイラマチオ(強制的に喉奥までペニスを飲み込ませる一方的なフェラチオ)されることに喜びの声をあげた。
しばらく旬果の口を凌辱した後、手首を離してやる。
両脇へ手を入れると一気に旬果を引き上げて立たせた。
肩をつかみ、旬果に背中を向けさせる。全裸にエプロンの紐だけが交差している姿は、実際に見ると猛烈に欲情をそそった。
ぼくは旬果の股間に手をねじこみ、ヴァギナを指でまさぐった。
「いやあん」と旬果は恥ずかしそうな声をあげる。
「もう濡れてる」
「やだあ」
「なんで舐めてるだけで濡れちゃうの?」僕は後ろから旬果のヴァギナへ指を入れ、クリトリスの裏側あたりをちょこちょことくすぐるように刺激する。
「あん」旬果がかわいい吐息を漏らす。
そして、テーブルに手をつきお尻を突き出させた旬果に後ろからペニスをねじこんだ…。
僕のペニス、星野あかりのペニス…
「俺くんって、けっこう俺様キャラ?」寺島が、僕の頭のすぐ横にぺたりと座って言った。
「こういう状況で、よく彼女に舐めさせてられるよね? しかも勃ってるしw」と意地悪く僕の顔をのぞきこむ。
旬果は、ひたすら僕のペニスや太ももの内側を舌だけで舐め続けている。
寺島はさらに「旬果、咥えないでしょ? いつもこうだった? 旬果のフェラ?」と続けた。
その言葉に僕の知らない旬果の何かを感じて、旬果の方を見た。
旬果も僕を見ていた。それは僕が暴君のように振る舞うときにする表情だった。
でも、おそらく今の彼女にとっての暴君は僕ではない。
「こうやって、絶対咥えないで犬みたいに舐めさせるのはね、あたしたちが仕込んだの…ね、旬果?」
寺島の言葉に全く反応せず、旬果は黙って舐め続けた。
「旬果、うれしいねー? 下も上もチンポもらえてうれしいでしょ?」寺島は旬果ににじりよった。
「旬果、答えなよ、うれしいか聞いてんだよ」と星野が相変わらず背後から犯しながら、きつい口調で言った。
旬果は黙っていた。
寺島の表情から笑みが消えた。いきなり旬果の髪をつかみ、顔を引き上げた。
「聞いてんでしょ?」低い声の迫力に、僕は恐怖を感じた。
「…はい…」旬果は小さな声で答えた。
「うれしいかって聞いてるの!」
「うれしいです…」
寺島はまた笑顔に戻った。
「ねえ、どっちのチンポがいいの?」
寺島の問いに旬果は躊躇した。
「どっち…?」また寺島の声が低くなる。
「…あかりさんの…」
旬果は消え入るような声で答えた。
(つづく)
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