【爆乳ソープ嬢、西條るり(2)】ラブホテルでいちゃいちゃ痴女プレイ!
2017/07/01
吉原の高級ソープランドでたまたま指名した爆乳の西條るり(仮名)嬢。相性が良かったのか、客である私の前戯に感じまくり、射精しないままお時間となってしまいました。すると、るり嬢から仕事が終わった後に店外で会ってくれたらお返しするという、信じられないくらいうれしい申し出がありました。
3時間後、約束通り落ち合った私たちは鶯谷のラブホテルへ…。
シリーズ:セフレは爆乳ソープ嬢 もくじ
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西條るりさん
生年月日:1990年3月1日
身長:155cm
スリーサイズ:B111(M)cm W57cm H85cm
※お名前と外見イメージはお借りしていますが、ここで書いている内容とご本人は一切関係がありません。
The REAL SEX REC. BigBoin F/F/I/L/M/cup
鶯谷へ向かうタクシーの中であらためて見ると、るり嬢は私がこれまで出会ったどの女性よりも強烈なフェロモンを放っていました。
仕事終わりだからか、コンタクトを外してメガネをかけています。ジーパンにTシャツ、巨乳を隠すためにチェックのシャツを羽織ったカジュアルな服装。化粧は薄く、奥二重なので一見地味に見えます。しかし、ぽってりした唇、鼻筋の通ったはっきりした顔立ちと、女性らしさを隠した服装でも隠しきれない抜群のスタイルは街中にいるととても目立ちます。
るり嬢はタクシーの中でほとんどしゃべりませんでした。お店で最初に出会ったときのように、あまり愛想のない感じに戻っていました。
(後悔しているのかも…)と思いましたが、ここで「どうする、やめる?」などと聞いても仕方がないので、とにかく流れに任せることにしました。
待っている間に調べておいたラブホテルに到着し、受付ロビーで部屋を選びます。
夕方でしたので、フリータイムを選びました。
カウンターでお金を先払いするシステムだったので、私が財布を出そうとすると、るり嬢が押しとどめ、自分が払おうとします。
後悔しているわけではなさそうだと安心しましたが、ここは男性の自分が払うべきだと思い、強引に私が払いました。
部屋へ向かうエレベーターの中でも、私と目を合わせず、るり嬢は無言でした。
再び不安になりながら、部屋に入りました。
るり嬢はすぐに荷物をおろすと、「お風呂入れてくる」と浴室へ向かいました。
私はソファに座って、煙草に火を点けました。
服を脱いで待っていようかとも思ったのですが、まだ半信半疑でしたし、もしかしたら、美人局のような罠である不安もありましたので、なるべくすぐ動けるようにしておこうと思ったのです。
その一方で、るり嬢からはそんな作為をまったく感じないことも事実でした。
風俗嬢というと、精神的に不安定だったり、そうでなければスレていてだらしないイメージを持つ人も多いと思いますが、実際にはきちんとした普通の女性もたくさんいます。むしろ気立てがよく優しい女性が多いと私個人は思っているのですが、るり嬢もとてもしっかりした真面目な印象でした。
るり嬢はなかなか戻ってきません。
煙草を吸い終えた私は手持ちぶさたになり、無料サービスのコーヒーを淹れることにしました。
電気ポットでお湯を沸かし、紙製のドリップパックをコーヒーカップにセットしました。
コーヒーを淹れ終わった頃、ようやくるり嬢が戻ってきました。
メガネを外し、化粧をし直したようです。
「遅くなってごめんね、出るときバタバタだったから化粧崩れてて」
とるり嬢は言いました。
「そんな、気にしなくていいのに」と私が言うと、
「ううん、仕事のときはちゃんとしなきゃ」とるり嬢が答えました。
正直、ちょっとがっかりしました。
多少は恋愛的な展開も期待していたのですが、それを見事に封じられた形です。
羽織っていたシャツを脱ぎ、Tシャツにジーパンだけのるり嬢は、本当にセクシーでした。
胸の盛り上がりは隠しようもなく、ジーンズを見事にはきこなしていました。
「でも、色気のない格好すぎるよね。ごめんねw」
「すごく似合っててかっこいいよ」
るり嬢は、ソファに座らず、床に直接座りました。ソープ嬢と客という関係だよ、という意思表示がその行為からはっきり伝わりました。
「出勤のときはいつもこんな格好なの」
「目立つもんね、るりさんは」
「えー、地味だよ、あたしは」
「目立つよ、美人でスタイルいいし」
「よくないよー、ちっとも痩せないし」
「痩せる必要ないよ」
「男の人はみんなそう言うけど、本当は違うんでしょ」
「違わないでしょ」
「…煙草吸ってもいい?」
るり嬢は煙草をくわえました。
「コーヒー飲む?淹れたんだけど」
「え〜、ありがとう!」
「ミルクとお砂糖は?」
「どっちも…いいよ、自分でやるから」
(楽しい!)と私は思いました。るり嬢が仕事の延長のつもりだと承知しているのですが、こんなやりとりを女性とするのは久しぶりです。
「ソファに座ればいいのに」
「えー、だってお客様と同じところに座れないよ」
「じゃあ、ぼくも床に座ろ」
と、ソファから降りて床に腰を下ろしました。
「あのね…」とるり嬢が少しまじめな顔をしました。
「あたし、こういうの初めてなの」
「初めて?」
「お客さんと外で会うの」
「そうなんだ」
「店外誘われても、いつも断ってるの、いやだから。お店の中じゃないと」
「そうなんだ、ごめんね」
「謝らないでよ、あたしが誘ったんだから…だから緊張しちゃって」
「ぼくも緊張してるよ」
煙草を消して、るり嬢が座ったまま近づいてきました。
「服脱ぐ?」
「え…?」
「匂いついちゃうとヤバいでしょ?」
「匂い?」
「他の女の匂いがついちゃうと怒られない?」
「大丈夫だよ」
「奥さん気づくでしょ?」
結婚しているという話はしていなかったので、カマをかけているようです。
私は嘘をつく気はなかったので、正直に答えました。
「今、こっちに単身赴任中で、家に帰っても一人だから」
「あー、単身赴任か−。多いよね、そういうお客さん」
るり嬢が笑いました。とてもかわいい笑顔でした。
「じゃあ、お仕事しようかな」といたずらっぽく笑って、キスしてきました。
舌を入れてくる情熱的なキスでした。
私もるり嬢の肩を抱き寄せながら、応えました。うっとりするような甘いキスに激しく興奮しました。
こんなキスをしたのは久しぶりでした。
そのまま、るり嬢は私の胯間に手を伸ばし、ジッパーを下ろして細い指をもぐりこませてきました。
キマリすぎた身体 西條るり
「もう大きくなってるw」
「なるよ、それは」
「まだ出してないもんねw」
るり嬢は指で私のペニスをつまみ、軽くしごきました。
私は思わず喘ぎ声を漏らし、さらにるり嬢を強く抱き寄せました。
「そんな風にしたら、動けない」とるり嬢は言いながら、ベルトを器用に外し、ズボンを下ろしてきました。ズボンは膝まで下ろされ、ボクサーパンツが丸出しになりました。胯間は大きく膨張してテントのようになっています。
るり嬢は、そのテントを指で撫でると、今度は私のシャツのボタンを外していきました。
そして、私の乳首に舌を這わせました。
「ん…」と私が喘ぐと
「乳首感じる人なんだ…」とるり嬢はボクサーパンツの中に指を滑り込ませました。
女性の柔らかい指でペニスを握られるのは、どうしてこんなに気持ちがよいのでしょうか。
私は息を荒くし、るり嬢の胸を軽く握りました。
柔らかい感触を期待していたのですが、思いのほか固い手触りでした。
「だめ、待って、ブラ取るから」
Tシャツを脱ぐと、スポーツブラをしていました。
「あたし、胸が目立っちゃうから、こういう色気のないブラしてるの。ごめんね」
「じゃあ、仕事の時はブラ変えるの?」
「うん、さっきのはお仕事用」
ブラを外すと、見事な爆乳が揺れました。
本当はTシャツごしにこの爆乳を楽しみたかったのですが、いきなりの生乳です。
とはいえ、気兼ねのないラブホテルの一室に二人きりでこの爆乳を味わえると思うと、さらにペニスがいきりたちました。
触るのもそこそこに、乳首に口づけします。
さっきたっぷり前戯を楽しんだので、今度は少し激しく乳首を舌で転がしました。
「やだ、もう。あたしに仕事させてよ」
とるり嬢は顔を上気させて立ち膝になり、私の顔に爆乳を押し当て、手はむき出しにしたペニスを上から包むように握ってしごいてくれます。
「なんか出てるよw」
「んっ…んっ…」
私は爆乳に圧迫されて喋ることができません。
「座って」と私だけソファに座らされ、るり嬢は亀頭の先に軽くキス。そして床にしゃがみこんだまま濃厚なフェラチオを開始しました。
カリ首のまわりに舌を沿わせ、舌先でタマの根本までツーッと舐めていきます。
それから指でペニスを持ち上げて、サオをぺろぺろと焦らすようにまんべんなく舌で愛撫します。
その間に、空いた手はタマの下をサワサワと刺激します。
すぐに暴発しそうです。
「気持ちいい?」
「…気持ちいい…」
「さっきから、ずーっと先っぽから出てるよw」
「だって…」
「おちんちん、ひくひくしてる」
「気持ちいいんだもん」思わず私も甘えた口調になります。
「じゃあ、これ耐えられるかなー」
るり嬢は亀頭をぱくりと咥え、そのまま手でペニスをしごきます。
振動するたびに、亀頭の鈴口が柔らかいるり嬢の舌に押し当てられます。さらにるり嬢は舌をとがらせ鈴口を軽く押し開くように刺激します。
(超絶気持ちいい!)陶然としました。
るり嬢は相当のテクニシャンでした。
「んあっ…」と私は声をあげました。ペニスはふくれあがり、今にも射精しそうです。
その瞬間、ぎゅっと強くペニスを根本を握り、るり嬢は口を離しました。
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「まだ、だーめw…お風呂入ろう」
「う、うん…」
るり嬢は手際よく私を脱がせ、服をすばやくたたんでソファにおき、私の手をとって浴室へ向かいました。
自分も脱衣所でジーンズを脱ぐと髪をアップにしてピンで留めました。
「湯加減ちょうどいいかな?」
「うん、いいみたい」
るり嬢は洗面器で湯船からお湯をすくい、私の下半身を軽く流してくれました。
そして、私の手をとり、一緒に湯船に入りました。
「入浴剤入れなかったの、匂いがつくとだめかなって思って」
「だから、帰っても誰もいないって」
「女ってね、鋭いとこあるから…」
るり嬢がのしかかってきて、湯船でまたキスしました。
るり嬢はペニスをまさぐり、私はるり嬢のアソコへ手を伸ばしました。
お湯の中で、アソコだけはぬるっとした別の液体の感触がありました。濡れています。
「るりさんも、なんか出てるよw」
「やだ、出てないよw」
「出てるよ、ほら」
私は指でアソコを軽くかきまぜました。
「ん…」とるり嬢が甘い吐息をもらしました。
そのまま、お互いの性器をいじりあいながら、長いキスを楽しみました。
るり嬢は、軽く私の手を押さえて、あまり私の愛撫が奥まで届かないようにコントロールしています。
やはり、恋人同士のように完全には快楽を貪る気はないようです。
るり嬢はようやく体を離すと、私の腰を持ち上げ、お湯の上にペニスを露出させました。
興奮しきったペニスは、どくん、どくんと脈動しています。
るり嬢がペニスを咥えました。今度は手を使わない口だけのフェラチオです。舌先での裏筋からタマにかけての刺激が絶妙です。
「イきそう…」と告げると、
「まだ、何にもしてないよw」と言いながら、いつのまにかローションを入れたボトルを手にしています。
鬼パイズリ地獄 西條るり
「さっき、準備しといたの」とローションをペニスと自分の胸にかけ、大きなおっぱいでペニスを挟んでくれます。
私の両足はバスタブのへりにかけさせているので、るり嬢は両手が自由に使えます。
自分で巨乳を持ち上げてペニスをしっかり挟みこみ、上下に揺さぶります。天然乳ならでは柔らかさにくわえ、吸い付くようなキメの細かい肌とローションに包まれ、これまで経験のない最高のパイズリです。
「おちんちん、見えなくなっちゃったw」
「ごめん、小さいから…」
「小さくないよ−」
「じゃあ、るりさんのおっぱいが大きいから」
「こういう風にしか役にたたないの、あたしのおっぱい」
るり嬢は、おっぱいを押し下げ、亀頭だけを露出させて、咥えながらパイズリを続けます。
あまりの気持ちよさに暴発しそうで、私は腰をくねらせて、るり嬢の唇から逃れました。
「いい子にしててw」
「だってイっちゃうよ」
「じゃあ、出る?」
まだ浴室にいたかったのですが、ベッドを誘われているので、断れません。
本当は湯船の中で合体したかったのですが…。
るり嬢は、さすがソープ嬢だけあって、手早く自分の体にバスタオルを巻き付けると、もう一枚を大きく広げて私の体をかいがいしく拭いてくれます。
そのまま、私の腰にバスタオルを巻き、再び私の手を取ってベッドへ誘います。
私をベッドに座らせ、自分はベッドそばの調光器をいじります。
しばらく悪戦苦闘しています。
「どうしたの?」
「暗くなんない」
「明るいほうがいいんだけど」
「やだ、変態w」
「るりさんがよく見えるほうがいいな」
「あたしはやだ。恥ずかしい」
私もよく操作がわからなかったのですが、なんとか薄暗くできました。
私がるり嬢を引き寄せようとすると、
「あ、ローション忘れた」とるり嬢が浴室へ走ります。
「いるの、ローション?」と声をかけても無視して浴室からローションのボトルを取ってきました。
自分の体にローションを塗り、バスタオルをベッドの上に広げると私を仰向けに押し倒して、おおいかぶさってきました。
そのまま、ヌルヌルとマットのように私の上を上下に滑ってみせます。
「あたしね、マット得意なの」
「そうなんだ」
「さっきは攻められっぱなしでマットできなかったから、したかったの」
「ごめんね」
「いいよw」
るり嬢は軽くキスすると、そのまま、すーっと私の下半身へ滑っていき、サオをしごきながら、私のタマとアナルの間、蟻の戸渡を舐めていきます。
ときどき、タマをきゅっと口に含んで舌でレロレロとくすぐったり、思いついたように亀頭を口に含んだりと、先ほどまでとはまた違う、股間全てを舐めつくすような激しいフェラチオです。
爆乳が私のふとももを挟み込んで、絶えず上下にこするように動いています。
滑らかなお腹、太もも、ふくらはぎも私の下半身に絡みついてきます。
ローションの効果もあって、まるで何人ものるり嬢に同時に奉仕されているような気持ち良さです。
さらに、空いた手は私の尻をまさぐち、絶妙な強さでアナルを刺激します。
私は何度も腰をうかせ、喘ぎました。
「ここ、感じるの?」
るり嬢の人差し指が私のアナルに軽く侵入してきます。
「んんっ…」あまりの気持ちよさに言葉が出ません。
「そっかー、感じるんだ…」とるり嬢は私の腰を大きく持ち上げ、アナルに舌を這わせました。
ペニスをしごかれながらアナルを舐められ、その快感に私は悶絶しました。
「くふっ、あ、あ…っ!」とそれまでの冷静さは吹き飛んで、私は女性のように喘ぎました。
もう、何をどうされているのかわからなくなってきました。るり嬢の手足、唇、舌その全てが私の快楽のツボを押していました。実際、そのときるり嬢がどんな体勢をとっていたのか、今でもわかりません。
いつの間にか、シックスナインの体勢になっていました。
目の前でるり嬢のアソコが涎を垂らしていました。
私は必死で舌を伸ばし、肉襞のすべてを舐め尽くしたいと思いました。
るり嬢はときどき、わざとアソコを私の顔面に押しつけてきました。
そのたびに私は頭が真っ白になり、夢中で吸い付きました。
後で聞くと、アソコを押しつけるたびに、私のペニスがぷくっとふくれあがり、喜んでいるのがわかるのだそうです。私の隠れたM気質はそれでわかったとるり嬢は言っていました。
るり嬢は、激しくペニスをしごきながら、先ほどやってくれたように、舌で亀頭を刺激してくれます。
「イくっ…イっちゃうっ!」
と私が叫んだ瞬間、またしても根本を痛いくらいに指で締め付けられ、寸止めされました。
「んあっ…」しかし、少し精液が洩れた感覚がありました。
「もうw、なんでがまんしてくれないのw」とるり嬢が笑っていました。
ペニスだけでなく、私は全身がひくひくと痙攣していました。
「でも、なんとか寸止め間に合ったかな?セーフだよね」るり嬢はまだそそりたっているペニスをつまみました。
「少し出ちゃったけど、まだ元気w」と軽くしごきます。
「うん、大丈夫、大丈夫、まだ固い、固い」とるり嬢は私にまたがってペニスを手で押さえたままアソコにねじこんでいきます。
私はびっくりしました。NS(ノースキン、コンドーム無しでの合体)とはまったく予想していなかったのです。お店でのプロフィールでも、NS嬢とは書いてありませんでした。
私は性病が怖いので、どんなお店に行っても、必ずコンドームは装着してもらいます。
しかし、ここで「ゴムは?」と聞いては台無しですし、これだけ気持ちもよいのだし、西條るり嬢は基本S着(スキン着用)なんだから大丈夫、と自分に言い聞かせ、快感に身を任せることにしました。
これも後でわかったことですが、このとき、すでにるり嬢は私にコンドームを装着していたのです。
快感で悶絶している間に、気づかれぬようにコンドームを付けるのはソープ嬢の基本だと、るり嬢は涼しい顔をしていました。もちろん、それはよほど仕事が出来るソープ嬢ならではのテクニックだったのですが…。
こうして、ついにるり嬢と合体したわけですが、ここでも私は衝撃を受けました。
(なに、このオ●ンコ、超気持ちいいっ!)
るり嬢のアソコは、そこだけまるで別の生き物のようでした。入口付近はうねうねと吸盤のように吸い込む動きをし、奥では何か柔らかいものが触手のようにペニスを包んでくるのです。
そして、騎乗位でのるり嬢の腰の動きがまたすさまじいものでした。
腰をロデオのように前後にくねらせるグラインド、そして時々ピストンの動きを加える見事な騎乗位テクニックに瞬殺されそうです。
ソープ通いをしていても、こんな見事なグラインド騎乗位にはなかなか出会えません。
たいていのソープ嬢は、上下にピストンのようにしか動かせないのです。手コキと同じ動きですから、ピストン騎乗位の方が客をイかせやすいという事情もあるでしょうが、前後にグラインドして男を気持ち良くできるソープ嬢はなかなかいないのです。
私はあえなく射精しました。
るり嬢は、ちょっと得意そうに「いっぱい出ちゃったねー」といいながら、コンドームが外れない様に根元を抑えながら体を外しました。
「あ…(コンドーム)つけてたんだ?」
「つけるよ、もちろん」
「気づかなかった」
「気づかないように付けるのが仕事ですからw」
ティッシュでペニスをきれいに拭き、手際よく始末すると、るり嬢は軽やかに立ち上がって煙草を枕元に持ってきてくれました。
私に煙草をすすめると、ホステスのように火を点けてくれました。そして自分の煙草にも火を点けると、私の横に寝そべりました。
「あたしの仕事、どうでした?」
「すっごく気持ちよかった」
「何点?」
「…90点」
「100点じゃないのw」
笑いながらもるり嬢はちょっとムっとしたようです。
「挿れてから、あんまり持たなかったから。もうちょっと味わいたかったな」
「それ、あたしのせいじゃないよw」
「でも、もっといっぱいしたかった」
「…すぐできないでしょ?」
るり嬢は私のペニスにタッチしました。
へにゃっとだらしなくしぼんだペニスですが、敏感になっていて、快感が体を突き抜けました。
「俺さんって、攻め好きだと思ったけど、けっこうMなんだね」
「そう?」
「今だって、いやんってかわいい顔したよ」
「してないよ」
「したよ」
「してないよ、いやじゃないもの」
会話の途中で、すでにペニスは復活しはじめていました。
るり嬢は、煙草をくゆらしながら、ペニスをもてあそんでいました。
「ほんとだ、いやじゃないみたいw」
もう私のペニスはすっかり怒張していました。
「超元気だねw」
るり嬢が笑いました。
「小さいけどね」
「小さくないよ? 誰かに言われたの?」
「いや、自分でそう思ってるだけ」
「小さくないよ、あたし、いっぱい見てるもん」
そう言われると、やっぱりうれしいものです。
るり嬢は、煙草を消すと、今度は私の上半身に舌を這わせながら、手では絶妙のタッチでペニスを刺激します。
私は体を折り曲げて、なんとかるり嬢のおっぱいを舐めようとしましたが、届きません。
そこで、私は上半身を起こして、後ろからるり嬢のおっぱいを揉みしだきました。
「んん…」とるり嬢もうれしそうな声をあげ、私におおいかぶさるように乳房をあてがいました。
あまりにも大きなおっぱいに顔を包まれ、それを夢中で舐めながら、下半身はペニスをしごかれます。
いわゆる、授乳手コキの体勢となりました。
「今度はゆっくりしようね…」とるり嬢は今度ははっきり分かる形でコンドームを付けてくれました。
付け終わった瞬間、私はるり嬢におおいかぶさり、キスしながら挿入しようとしました。
ところが、うまく入りません。
「あのね、一回いっちゃうと、あたしちょっと上付きになるのね…」
とるり嬢がペニスを握り、優しくアソコへ誘います。
仰向けのるり嬢に、ずぶずぶとゆっくりアソコにペニスを沈めていきます。再び、あのえも言われぬ快感に包まれました。
「るりさんの、すっごく気持ちいい…」
「本当?」
「うん、すごい、こんなの初めて」
「他の人のがどうなのか知らないからw」
「いないよ、こんな人」
「本当?」
「うん、全然違う…」
上から見下ろするり嬢はとてもきれいでした。
正常位のときに、女性の本当の顔が見えるというと大げさですが、正常位のときでも美人に見える女性は少ないというのが私の持論です。
うっすら顔を上気させ、少し照れながら私を見つめるるり嬢は本当にきれいでした。
「今、おちんちんがぴくん、ってしたw」
「え?わかんない」
「今ね、俺さんのおちんちん、ぴくんってしたよ」
「そう?」
「興奮するとぴくんってするの」
私はるり嬢の乳首をくわえました。
「ね、ぼくのおちんちん、今、ぴくんってした?」
「…しなかったw」
合体した状態で、こういう他愛も無い会話をするのは、本当に楽しいものです。
私はゆっくりゆっくり、腰を振りました。
なるべく奥深くへペニスが届くよう、力強く押し込んでいきます。
「おっぱい触って…」
両手でおっぱいを寄せるように揉みます。
「もっと強く…」
少し痛いかな、と思えるくらいに強く揉むと、るり嬢は「あん」とかわいい声をあげました。
(やっぱり、ちょっと乱暴なのが好きなんだな)と思い、さらに激しく揉みながら、乳首を甘噛みすると、「んん…っ」と喘いで、私の頭を強く抱いてきました。
猛烈に興奮していました。るり嬢もじっとりと汗をかいています。興奮しているのがわかります。
今度は遠慮無くペニスをアソコに突き立てました。
アソコの奥から、ぎゅうっと何かが押し出されてきました。
それが、ペニスを押しだそうとするので、絶対に抜けないよう、さらに力を入れて腰を振っていきます。
奥からは押しだそうとするのですが、アソコの入口は絶対に放すまいとペニスを絞りあげてきます。
この矛盾する動きをどれほど続けたでしょうか…。
私は再び射精しました。
その瞬間、るり嬢も体をのけぞらせ、オーガズムに達したようです。
しばらく、お互いに体を重ねながら、荒い息をしていました。
その後、さらに一回戦を楽しむと、時間は夜の11時を過ぎていました。
隣の爆乳人妻がノーブラで我慢できない 西條るり
るり嬢はシャワーを浴びてくると、「じゃ、あたし帰るね」と唐突に言いました。
「えっ?」
「もう帰らなきゃ」
「じゃ、ぼくも出るよ」
「いいよ、ゆっくりしてて」
「いや、一人でいてもしょうがないし」
慌てて服を着て、部屋を出ました。
「駅、こっちだよね」
「送るよ」
「いいよ、大丈夫」
「どうせ、ぼくも駅に行かなきゃ」
「…そうか」
「ごはん、食べてく?」
「いい、ダイエット中だから」
「ダイエットしなくてもいいのに」
「うん、大丈夫、帰る」
いつのまにか、また無愛想な感じに戻っていました。
(後悔してるのかな?)、また私はそんなことを思いました。
つい、客とセックスをしてしまったことを後悔しているのかも知れない…。
しばらく無言で駅まで歩いていると、「…あのね…」るり嬢が口を開きました。
「なに?」
「モト、取れた?」
「ん?」
「ちゃんと料金通りになった? 満足してもらえた?」
「…もちろん、すごく満足した。モト取れたどころじゃないよ」
「得した?」
「うん、得した」
「得したんだ、良かったw」
るり嬢はなんとも言えない顔で笑いました。
私は何か失敗したのかな、と気になりましたが、それ以上問いかけることはできませんでした。
「あたしね、本当にこういうことしない人だから」
「うん」
「本当に申し訳ないなって思って。高いでしょ、うちの店。なのに、あたしばっかりで、俺さんは楽しめないのは申し訳ないって思ったから…」
「いや、楽しんだよ、すごく」
「お店でも?」
「お店でも。あれだけで充分だったよ」
「そう、ありがと…」
しばらく会話が途絶えました。鶯谷の駅に着くと、二人で改札を抜け、ホームにあがりました。
私が向かう先とは逆の電車が来ました。
「あたし、これ乗るね」
「うん…ありがとう」
「ん、それじゃ気をつけてね」と、るり嬢は完全に他人行儀な距離をおいて答えました。
ホームで見送る私に、窓越しにちょっと無理をした笑顔を見せ、るり嬢は電車の中を向き、そのまま振り返りませんでした。
それから3ヶ月ほど経ちましたが、私はその店に行くことはしませんでした。
メールのやりとりも全くありません。
あのラブホテルでのセックスを、るり嬢が後悔しているのだとしたら、私がいい気になって連絡するのは滑稽だし、迷惑だと思ったのです。
るり嬢が私に好意をもっていたかどうかもはっきりしません。
もちろん、一時的に好意を抱いていたとは思いますが、あくまでその場限りのもので、それを私が勘違いしてつきまとうことは避けたいと思っていました。
ただの客として行くだけでも、ストーキングされている気分になるかも知れません。
また、予想外の特典を再び期待しているように思われるのは避けたいと思いました。
未練はありましたが、妻帯者である以上、私が本気で彼女に恋心を抱くのもどうか…。
そんなことをうだうだと考えていました。
そんなある日、突然るり嬢からメールが来ました。
「こんにちは、るりです。お遊びのご予定はありますか?」
(つづく)