【M男向けソープ嬢体験談】オキニのソープ嬢がローターを使ってアナルを犯してくれた(1)
2018/05/22
何回か通ったソープ嬢に、M男願望を話したところ、アナル責めや言葉責め、強制オナニーなど、かなりキツ〜くいじめてもらえた管理人自身の体験談です。完全実話です!
目次
ソープ街の某大衆店のT嬢に何回か通ってました
ソープ嬢のT嬢(以下、姫と書きます)は、地味な顔立ちですが体つきはむっちりしていて、とても男好きのする体でした。
身長は160センチくらい、年齢は30才になる手前でした。
大衆店ということもあったのか、それとも姫の性格なのか、それとも私を舐めていたのか、サービスはマニュアル無視で気ままな感じでした。
彼女を何度も指名した理由はいろいろあって、一つはアソコの相性がすごく良かったことです。
私はそれほどセックスに自信があるわけではないんですが、初めて彼女に挿入したときはあまりのしまり具合にびっくりしました。
あまりにも強烈に締まるので、チンポが押し出されてしまうんです。
それを必死に押し込み、腰を振っていると彼女がのけぞるようにビクンビクンと震えてイってしまいました。
私はそれまで女性をイカせたという体験があまり無く、ソープ嬢は自分なんかではイったりしないと思っていたので演技だろうと思っていました。
でも、私はまだ射精していないので演技としたらタイミングが早いなーと思ったくらいです。
T嬢に初めて女を教わった
「ごめんね、あたしばっか気持ちよくなっちゃった」
と息を切らしながら姫が言いました。
「あ…うん」と私は生返事をしました。
演技だと思ってたからです。
それを察したのか、姫は「背中触ってみて」と言いました。
背中はじっとりと汗で濡れていました。
「あたし、イっちゃうと背中にすごく汗かくの。汗かいてるでしょ? ほんとにイっちゃったんだよ」
姫の言葉に私はうれしくなって、再び彼女に挿入しました。
90分の間に姫は何度もイってしまいました。
私は初めて女をイカせる醍醐味を味わって、もう夢中になりました。
それが初めて入ったときの話です。
それから何度も指名するようになり、どんどん私も自分のM男的な性癖を彼女に話すようになりました。
なぜか話もすごく合ったのです。
彼女との間にはいろんなエピソードがあるんですが、それはまたの機会に書きたいと思います。
鏡の前で彼女に背中から抱かれ、いわゆる「背後から手コキ」され、鏡に映った自分の姿を辱める言葉責めをされたこともあります。
逆に私がたくさん責めて、彼女をイカせまくって、時間切れになり、アフターを誘われたこともあります…。
私は童貞じゃなかったんですが、この姫に初めて女を教わったと言ってもいいと思います。
お尻は好き?
そんな風に、お互いに性癖をあけっぴろげにして、ソープ嬢と客というより気の合うセックスフレンドのような関係になった頃の話です。
「俺くんはお尻好き?」
「アナルセックスには興味ないなあ」
「そうじゃなくて、自分のお尻責められるのは好き?」
「うーん、ペニバンとか興味あるけど、なんか怖い」
「ペニバンかー。あれ、女は気持ちよくないんだよね」
「そうだよね」
「お尻責められたいっていうのはあるんだ?」
「うん、あるよ」
「ふーん」
そんな会話をしてからお互いに服を脱ぎました(大衆店なので服は自分で脱いでました)。
姫の痴女っぽいところがとても気に入っていたんですが、基本的にはノーマルなので、特に何かを期待していたわけではありませんでした。
仲良くなってきたので、他の人にはとても話せない、自分の性癖を話せただけでもうれしかったです。
姫もとくに「じゃあアナルを責めてあげるよ」とか言うわけではなく、いつものように湯船につかり、普通のプレイがはじまりました。
姫の濃厚なフェラが蟻の戸渡に
姫はマットよりもベッドで責める方が好きです。キスからはじまって、だんだん下半身に舌を這わせていって、フェラしてくれます。
先端から根元へ、ちろちろと舌を動かしていき、タマを舌でくすぐるように舐めてくれます。
とても気持ちが良いので、思わず声が出てしまいます。
あえげばあえぐほど、姫もノリが良くなって、激しく音を立てながらしゃぶってくれます。
姫の舌はさらに下がって、肛門とタマの間、いわゆる「アリの戸渡り」を念入りに舐めてくれます。
あまりの気持ちよさに悶えていると、姫の指が突然、私の肛門に触れました。
ここ、責められたことあるの?
「ここ、責められたことあるの?」
前立腺をM性感で責めてもらったことがあったので、それを正直に言いました。
「ふーん」
と言いながら、姫は指を第一関節まで入れて、やさしくぐりぐりしました。
「ヒクヒクしてる(笑)」
姫がサディスティックな気持ちになっているのがすごく伝わってきました。
私は怖かったので、息をのんで黙っていました。
「丸見えだけど、いいの?」
姫はアナルに指を入れたまま、もう片方の手で私を激しくシゴきはじめました。
私は、指がそれほど入っていかないのに安心したのと、手コキの快感で朦朧とするくらい気持ちよくなっていました。
突然、姫が
「はい、息吸って~」
と言いました。
私は言われるままに息を吸いました。
突然、異物が肛門に…!
「吐いて~」
私は息を吐きました。
「はい、吸って~・・・・・・吐いて~・・・・・」
何回か深呼吸をさせられていると、急に何か冷たくて固いものが私のアナルにあてられているのが分かりました。
そして、それがググッとアナルに押し込まれていきました。
私は仰向けになった状態で姫に責められていたのですが、怖くて起き上がることができませんでした。
私はびっくりしてお尻に力をいれようとしたのですが
「だめ、息吐いて!」
と姫に強く叱責され、仕方なく息を吐いて力を抜きました。
一体何をされるのだろう?
ぐぐっとその固いものは私の肛門に押し入ろうとしてきました。
それはとても大きくて、ちょっとでも気を抜いたら肛門が避けてしまう恐怖を感じました。
でも、姫の口調はとても強く、支配的で私は彼女の言うことをきかなければならないと思いました。
アナル処女を失う
すさまじい緊張の時間はとても長く感じました。
私は姫にうながされるまま、必死で呼吸を安定させ、下半身の力を抜くことに集中していました。
突然でした。
ポーンという感じで、その固いものはぐうっと私のアナルの中に入ってしまいました。
ものすごい衝撃で私の頭は真っ白になりました。
処女を失うのはこういう感じなのでしょうか。
私は本当に泣きそうになりました。「あ・・・・あ・・・」と声を出そうとしても言葉にならないのです。
ウイィーン。
その固いものは振動しはじめました。
「ピンクローター、お尻に入れちゃった♪」
姫が楽しそうに言いました。
私の目からだらだらと涙がこぼれてきました。
(つづく)
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