【M男向けソープ嬢体験談】オキニのソープ嬢がローターを使ってアナルを犯してくれた(2)
2018/05/26
オキニのソープ嬢になんとアナルにローターを入れられてしまった管理人。そこから姫の責めはエスカレート! まるでAVの世界のような理想的な痴女M男プレイがはじまりました! 管理人自身の体験談です。完全実話です!
目次
体の奥で振動するローターの違和感
ピンクローターをお尻に入れられたのは、もちろんはじめてでした。
プレイが終わったときに見たら、(こんなに小さかったんだ)と思いましたが、そのときは、ものすごく巨大なものに体の中を占領されている感じで、(壊れる!)とすごい恐怖でした。
姫は、手コキをはじめました。
でも、私は体の中で振動しているローターがとにかく怖くて、次第に私のオ○ンチンはしぼんでしまいました。
姫はカチッとローターのスイッチを切りました。
「小さくなっちゃったじゃないの」
と、少しムッとした様子でした。
私は、ごめんなさい、びっくりしたのと、すごい異物感でヒヤヒヤしているんだと弁解しました。
「こういうのされたかったんじゃないの?」
姫の怒りにかえって興奮してしまう
姫は私のオ○ンチンをつまんで持ち上げました。
「これで上になって入れようと思ったのに、使えないね、これじゃ」
ここで、ヘタレの私にもまた、スイッチが入りました。私は粗チンを女性にバカにされたいという願望が非常に強いのです。
姫はまたローターのスイッチを入れました。
びくっと反応する私。
姫はそのまま私の顔の上に座り、
「ほら、オ○ンチン使えないんだから、舐めて」
と命令してくれました。
もう、恐怖はすっかり忘れ、私は夢中で舐めました。
女性に無理やりお尻にローターを入れられ、しかも顔面騎乗されてクンニを命令される…!
こんな夢のようなシチュエーションが現実になっていることにものすごく興奮してしまいました。
姫の顔面騎乗、強制クンニが続く
姫は少し腰を浮かせ気味で私に舐めさせていたのですが、ときどき体重をかけると私が反応するのに気づいて、ぐっと思い切り腰を私の顔に沈めました。
私は窒息しそうになりながら、夢のような状況に陶酔していました。
姫は最初にお話した通り、かなりムチムチした体型で、太もものみっしりした肉で私の顔を強く挟み、自分から腰を何度もこすりつけました。
また、私は勃起していました。
息が苦しくて、顔を外そうとすると、姫が何か言っています。
姫の太ももに耳をふさがれているので、よく聞こえないので、さらに顔をずらそうとすると、急にローターのスイッチを切られました。
「ちゃんと舐めてよ、違うとこ舐めてるよ」
というようなことを姫は言いました。
おかしなもので、さっきまで異物感だけだったのが、急にさびしくなって、私は謝りながら、スイッチを入れてくれるよう頼みました。
「俺くん、また勃ってる」
姫はうれしそうでした。
姫が私を調教しはじめる
姫は腰をずらしてあおむけの私のかたわらに座り、そのまま何度かスイッチをオンオフしては、私の反応を見ていました。
「どんな感じ?」
と聞かれ、私は入ってくるときは本当に怖かったこと、入った瞬間は頭が真っ白になったこと、今も巨大なものに占領されている感じがするが、完全に姫の支配下にいる居られる気がしてうれしいと伝えました。
理想的なM男プレイに私はもう喜びに頭が真っ白になり、すごく卑屈な感じで彼女にしゃべっていた気がします。
姫もそれがまんざらでもなかったようでした。
ローターの振動自体はあまり快感では無く、へんな感じというのが正直なところでしたが、とにかく女性に支配されている喜びは強烈なものでした。
その間も私のオ○ンチンはヒクヒクと勃起し続けていました。
今度は騎乗位で犯される!
姫はオ○ンチンを握って少しぶらぶらと左右に振ると、体勢を入れ替え、今度は騎乗位でずぶっと挿入してくれました。
前後から犯される夢のようなプレイになりました。
姫は騎乗位のときに、上下よりも、腰を落としてグラインド気味に前後運動するのが好みなので、姫の体重が思い切り私の腰にかかりました。
すると、圧迫されたローターの振動がより強く私に伝わってきました。
情けないことに、その振動にまた私のオ○ンチンはしぼんでしまいました。
前立腺でなかなか快感を得られず苛立つ姫
「なに?」
と姫も少し呆れた様子でした。姫は体を離して、私の横に座り直しました。
私も、頭では興奮しているのですが、体が言うことをきかず、しぼんでしまったことに申し訳なく思いました。
「やめる?(ローターを)抜く?」
と姫は私に聞きました。
私はやめないで欲しいとお願いしました。
「だって、使えないでしょ、これ」
姫はまた、オ○ンチンをつまんで、ぶらぶらと左右に振りました。
すると、また少し勃ってきました。
チンポをビンタされて勃起してしまう
「ふにゃ●んじゃん、これ」
姫は軽く指でオ○ンチンを弾きました。びくっと大きく私は反応してしまいました。
もっとぶってください、と私は姫にお願いしました。
「なに、こんなのが感じるの?」
姫は、さっきより強く指でオ○ンチンを弾きました。また私は反応しました。
パン、と姫はオ○ンチンを平手打ちしました。私は声を洩らしてしまいました。
姫はさらに何回も往復で平手打ちをしてくれました。私は悶え声をあげながら、体をくねらせてしまいました。
姫はぎゅっと片手で強く握り、ローターのスイッチを入れてオ○ンチンをひねりました。
また、完全に勃起してしまいました。
「ちょっと予想以上に変態じゃん」
姫が笑いました。
強制クンニをされながらローターで支配される
姫は壁によりかかって股を広げて座りました。
私は「来い」という意味だと思い、ゆっくり上体を起こして膝立ちで姫に近づきました。ローターの異物感でゆっくりしか動けなかったのです。
姫は私の頭をつかみ、
「舐めんの」
と言いました。
私は犬のような姿勢で頭を押さえつけられながら、夢中で舐めました。
「ちゃんと舐めないと、やめちゃうよ~」
と姫がローターのスイッチをまた、オンオフしては私をからかいます。
(つづく)
あなたは、この大都市のどこかに幻のエステ店が存在するという都市伝説を聞いたことがないだろうか。そこは選ばれた人間のみが入会を許された完全会員性の秘密倶楽部。小市民が想像できないような極上のほどこしを受けられ、経験したことのない快楽を味わうことができる。多くの人がただの噂話だと思っていただろう。しかし、その店は実在するのである。