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旦那を寸止めして遊ぶギャル妻 痴女体験談・官能小説

【ドSなギャル妻・AIKA】年上の旦那をいじりまくって連続強制射精

2017/07/01

12才年上の旦那をもてあそぶギャル妻、アイカ。美人系ギャルでスタイル抜群。おっぱいはプリっとしたDカップ。言葉遣いはちょっと乱暴、見た目通りのドSぶりで…

AIKA画像
AIKA(アイカ)さん
生年月日:1990年8月25日
身長:163cm
スリーサイズ:B87(D)cm W60cm H84cm
※お名前と外見イメージはお借りしていますが、ここで書いている内容とは一切関係がありません。

生理中で欲求不満のギャル妻

やたらヤりたくなるんだけど、生理中はアタシも旦那もセックスしない雰囲気になるんで、欲求不満w。

男には生理がないから、女が生理のときは自分は遊んでいいって思ってるっぽいのがむかつく。
こっそりピンサロとか行ってんじゃないかって思うけど、アタシがキレるのがわかってるから絶対尻尾出さないようにしてるのもむかつくw。

そんで今朝、生理になった。なんかイライラすんなーって思ったのは天気が悪いからじゃなかったみたい。
雨だから旦那は仕事休み。鳶職人っていいよねー。朝からテレビ見てゴロゴロしてる。午後からはなんか会社で次の仕事の仕込みがあるから出かけるとか言ってるけど、絶対遊びに行く気だよ、あいつw。

テレビ見てる旦那の横に行って、ジャージの上から股間をにぎにぎしてやる。
びっくりする旦那。

「なんだよ、さっき生理になったって言ったじゃん」
「生理だよー」
「じゃ、できないじゃん」
「いいじゃん」
「できないんだろ?」
「できなきゃ、触っちゃいけないの? あんたのチンポはあたしのおもちゃじゃなかったの?」

セックスするとき、Mっぽい旦那は、「俺のチンポはアイカのおもちゃだから」とか勝手に言って、勝手に興奮するんだよねw
だから、おもちゃにさせてもらうんだけどw。

「…おもちゃじゃねえよ」
「おもちゃだって言うの好きじゃん」
「あのなー、エッチするときに言うことを普通のときに言うなよw」
「じゃあ、嘘だったってこと?」
「嘘…嘘っていうか、まあ、なんていうか…」

もごもごしてる旦那に構わず、チンポをいじってると、すぐムクムクしてきた。いい年なのに、EDとか縁が無い男だw。

「やめろって」
「なんで」
「午後から仕事だから」
「なんの関係あんのw」
「今日、けっこうキツいんだよ」
「仕込みだって言ったじゃん」
「そうだよ」
「ほんとは女に仕込みに行くんじゃないの?」
「ばか言ってんなよ」

と旦那は笑ってみせるけど、ちょっと顔がひきつってる。絶対風俗行く気だったなw。風俗行く前にあたしにヌカれたくないって思ってるに違いない。

「でもさあ、勃ってるよねw」
「だからやめろって」
「もっと勃たせてよ」

旦那を痴女責め

あたしは旦那に顔を寄せて、耳元でささやきながら、耳たぶを軽く噛んでやったら、「あん」みたいな声出したw。

「やだー、マコトくん感じてる−」
「感じてないって」
「ヘンな声出たけどw」
「びっくりしたんだよ…」

寝っ転がってる旦那の背中に後ろから抱きついて、お尻の方からふとももに腕をねじこみチンポをまさぐる。
男が女をいじるときのまるで逆になって、旦那はさらにびっくりしながら興奮してる。

「おい、おいってば」
「なあに♪」
「やめろって」
「何、その言い方。あたしが触っちゃいけないみたいじゃない」
「なあ、やめろよ、今日はまずいんだよ」
「なーにがー?」
「体力残しとかないと」
「いいじゃん、イかなきゃw。体力使わないじゃんwww」
「あのなあ、そういう問題じゃなくて」
「じゃあ、どういう問題?」

あたしは、おっぱいを旦那の顔に押しつけた。そのまま、ジャージの中に手を入れて、今度はパンツ越しにチンポを揉んでやる。

「んん、アイカ、重いって…」
「生理中って、おっぱい張っちゃうんだよねー」

あたしはTシャツをまくりあげて、ノーブラのおっぱいを旦那の耳たぶに当てた。乳首を耳の中に入れてみよwww。

「だめだよー」

旦那はあきらかに性欲に負けつつあるw。
あたしは自分でおっぱいを持ち上げ、旦那の鼻先を乳首でツンツンして、さらに口元へ持っていく。

「あー、もう…」

我ながら形のいいDカップのおっぱいを見て、旦那も口元がほころんじゃってる。
さらに唇を乳首でツンツンしてやると、思わず旦那は乳首に吸い付いた。
はい、釣れたwww。

興奮する旦那を寸止めしていたぶる

あたしのおっぱいを舐めはじめる旦那の股間はさらにふくらんでる。
あたしは体を起こして、両手で旦那のジャージとパンツを一緒に引き下ろした。

「もー、アイカー」
「お、マコトくん元気そうですねw」
「そりゃ、仕方ないだろ」
「もうマックスじゃん…しかもなんか出てるw」
「出てねえし」
「出てるじゃんw」

うっすらにじんだ我慢汁を指で亀頭の先をすくって、旦那に見せてやる。

「なにこれw」

旦那は完全に困ってるwww。

「言ってることと全然違うじゃんw」
「そりゃ、だって、俺も男だし…」

しょぼい反応を連発する旦那がかわいくてしょうがないw。
そのくせ、デカめのチンポはぴくぴくしながら何の支えもなく上を向いててたくましい。ほんと、かわいーwww。

あたしは、金玉の方から指でさわさわとチンポのサオを焦らすようにタッチしてやる。

「あん」

と、また女の子みたいな声を出す旦那w。
旦那のTシャツをまくりあげて、乳首を指先でつまみながら、チンポを握ってしごいてやると、うれしそうに悶える。
旦那の目はもうあたしのおっぱいばっか見てる。
いったん出したおっぱいを目の前でしまうと「おいおい」って目になる。かわいーwww。

「できないんだよね?」
「…お、おう…」

チンポをちょっと激しくしごいてやると腰を動かして感じる旦那。
一生懸命腕をのばして、あたしのおっぱいに触ってきた。
その手をぺちん、とはたいて撃墜w。
ますますとまどう旦那。

「おっぱい触りたい?」
「…うん…」
「だめw」
「…なんでだよ」
「だめだからw」
「いいじゃん」

強引に触ろうとする旦那から身をそらして逃げるw。
そのまま旦那の脚の間に座って左手で金玉をさわさわしながら、右手でチンポの根元をつかみ、ぶらぶらゆすって遊ぶ。

「アイカ、遊ぶなよ」
「ヒマだもん」
「俺つらいよ」
「だって仕事行くんでしょ」
「行くよ、そりゃ…」

我慢汁がさらに出てきたのをローションがわりにして、亀頭のカリの部分を指の輪っかでこすってやると、さらに腰が自然に動いちゃう旦那。
亀頭はグングンふくらんで、指の輪っかが外れそうになる。たまんない…w。

今度は左手の手のひらで亀頭を押さえ、円を描くように刺激しながら、さらに右手で激しくしごく。

「ん、んんー」

あえぎはじめたw。

「ねえ、どうする? おっきくなっちゃったねー」
「どうするって」
「このままおっきくして仕事行く?」

両手をさっと離すと、勃起チンポは勢いよくべちん、と旦那の腹に当たって跳ね戻り、それからびくんびくんと踊ってるw。年齢のわりにすごい勃起力w。

「あん」

甘えた声でよがる旦那。
あたしもますます興奮して、乳首をぺろぺろ舐めてやった。
またチンポに手をのばし、乳首を舐めながらしごくと、しがみつくようにあたしの背中に手をまわしてくる。
慌てるように、Tシャツの中に手を突っ込んできて、おっぱいを揉んでくる。自分のかみさんなんだから、慌てなくてもいつでも触れるのに、こういうとこがかわいい。

あたしは自分でTシャツを脱ぎ、上半身裸になった。旦那はすぐむしゃぶりついてくる。
それをいなして、頭を抱いてやり、おっぱいを吸わせながらチンポをぎゅーっと強く握ってやると、旦那は「あーっ」と腰をふってよがった。

強く握っては離し、また強く握っては離し…。
我慢汁がどんどん出てくる。

「ん〜っ」

焦らし攻撃に悶える旦那。今日はとことんいじめちゃおう♪
思いっきり高速でしごいた後に、パッと手を離す。

「ん?ん?」

とまどう旦那。

「おしまいw」
「えっ?」
「おしまいだってばwww」
「なんで…」
「だって、マコトくん、お仕事だもん」
「ちょっと、ちょっと、それって」
「出しちゃったら疲れちゃうもんねw」
「なにそれ…このまま行けるわけないじゃん」
「うん、イケるわけないねw」
「だから、行けないよ、こんな状態じゃ」
「そうだね、マコトくん、こんなおっきくして仕事行けるわけないよねー。でもチンポもイケるわけないよねーwww」
「…アイカ、意味わかんねえ」
「イキたいの?」
「…うん」
「じゃあ、お願いしなよ」
「イカして」
「やだwww」
「なっ…」
「やーだーwww」
「アイカ、ひどくねえ?」
「ひどくないじゃん、お願いしたらイカしてあげるよ」
「…」

旦那はお願いするのは納得できないのか、あたしにすりよってまたおっぱいを舐めようとしてくる。
あたしは黙って舐めさせるけど、旦那には触らないw。

旦那はあたしの様子をうかがって、あたしが本気っぽいのでがっかりした顔をする。かわいー。

「…イカしてよ…」
「お願いのわりに態度でかいじゃんw」
「…イカして?」
「タメ口じゃんwww」
「…ねー」

どうしても敬語が使えない旦那。しつけがなってないなwww。

「いつもこんな性格悪くないのに、どうしたの、アイカさあ」
「性格悪いってひどくない? マコトくんのチンポいじっただけじゃん。でもマコトくんお仕事だからやめただけじゃんw。むしろ気を使ってんだから性格良いじゃん」
「…んん−」

旦那、悩んでる。性欲が絡むと男はバカだよねーw。でもそれがかわいい。

「マコトくんが、どうしてもっていうんなら…」
「どうしても!」
「お願いしてくれたら、あたしも考えるw」

そう言いながら、ちょっとだけまたチンポをしごく。そして手を離す。

「んん〜! お願い!」
「だから、それタメ口じゃんw」
「…してください…」
「何を?」
「…イカしてほしいです」
「どうやって?」
「…」

手で、というか、口で、というか悩んでるw。

「どうすんのかな〜w」

また軽くしごくと、「あっ」と声をあげる旦那。
こうやって問い詰められる状況にMっぽい興奮を感じてるのかもw。

「手で…」

ようやく結論を出したw。

「手でいいんだねーw」

そう言いながら、思いきりしごいてやる。今度は旦那がイキそうになるまで。
また、おっぱいを旦那の顔にあてがって、頭を抱いてやりながらしごいてやると、焦らされたせいで、旦那は「んっ、んっ」とあえぎながら感じてる。

「女の子みたい〜w」

とからかうと、慌てて声を押し殺してる。

「いいよ、声出して」
「…」

もう恥ずかしくなったのか必死で我慢しながら小刻みに快感に震えてる旦那に、あたしも股間が熱くなって興奮してる。

「チンポビンビンだよ、マコトくん…」

あたしはささやきながら、亀頭の裏のふくらんだところに親指をあてながらしごいてやると、旦那の脚がピーンと伸びたw。イく気だwww。
すかさず手を離す。

「ふぁっ!」

旦那が声をあげ、びくん、びくん!ともの凄い勢いでチンポは大きく揺れてる。

「…してっ! 最後までイカせてっ!」

旦那が哀願すると、さらにあたしは意地悪い興奮にゾクゾクした。

「だめ…」

ささやきながら、旦那の耳を舐める。

「あん」

また女の子のような声をもらして、旦那がぴくっと体を硬くする。

「がまんして…」
「がまんできないよ…」
「がまんすんの」

指先だけでチンポを撫でると、旦那は腰振って悶える。

「お願い…」

旦那は息も絶え絶えになってきた。

「マコトくん、わがままだね…」
「え…」

不服そうな声を出す旦那。まだそんな理性が残ってるのが気に入らない。徹底的に狂わせちゃいたい♪

「わがままでしょ?」
「んん…」

あたし、またしごく。
旦那、またよがる。
あたし、またやめるwww。

「…だめぇ…」

ますます女の子化する旦那www。

1時間近くそんなことを繰り返すと、もう射精したみたいに我慢汁でチンポはヌルヌル。
旦那はもう気が違ったように悶えてるw。

あたしも興奮でちょっとおかしくなっちゃって、うわごとみたいに「だめだよ、我慢して」「スケベなチンポ」「まだいかせないよ」とささやきまくった。
何度寸止めしてたかわかんないけど、とうとう、寸止めが失敗して、旦那は大量に射精してしまった。

悲鳴みたいな声をあげて旦那は半分失神したみたいに床に倒れてる。
でも、当然ながらあたしは元気なんでw、ティッシュでささっと拭いて、ようやくパクってチンポを咥えた。

旦那はちょっとピクってしたけど、反応する力がないwww。
だけど、ペロペロと裏筋を舌でなぞってたら、まもなく回復してきた。

「だめだよ…もう…無理…」
「あたしがいいって言うまでするの」
「だって、もう今日終わっちゃうよ、俺…」
「いいじゃん」
「よくないよ…」
「チンポ勃ってるよ」
「あん…」

言葉責めにこんなに弱いとは思わなかったwww。

十分に勃起させてから、また手コキで寸止めしてたら、「ぐうっ」ってさっきよりさらに死にそうな感じで反応してる。
口から涎が垂れてるしwww。このままだと泡吹くかもwww。

結局、旦那は午後の仕事を休み、あたしに後3回ヌカれたw。
本当に仕事だったかどうかは問い詰めてない。あたしはおっぱいしか舐めてもらってないけど、なんかイっちゃったのと同じくらい濡れたし、満足感があったから、許してやることにしたwww。

(おわり)

-旦那を寸止めして遊ぶギャル妻, 痴女体験談・官能小説
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