【イジワルおっぱいパブ嬢・仁科百華】ハッスルタイムでオジサンM男客を言葉責め!
2017/07/01
おっぱいパブでは、キャバクラ的な飲みの時間と、おっぱいを舐めたり触ったりできる時間(通称ハッスルタイム)が交互にやってきます。そこで出会った美白爆乳嬢、仁科百華(仮名)さんは、ハッスルタイムにM男体質の客をとろけるような言葉責めで骨抜きにしてしまうのです。あるM男さんの体験談です。
仁科百華さん
生年月日:1991年5月24日
身長:166cm
スリーサイズ:B100(J)cm W58cm H88cm
※お名前と外見イメージはお借りしていますが、ここで書いている内容とは一切関係がありません。
ムッチムチ爆乳ボディコン痴女
おっぱいパブはM男向き?
今はすっかり常連化していますが、最初は「おっぱいパブ」が本当に楽しめるものなのか疑心暗鬼でした。おっぱいを触れてお酒が飲めるお店だと説明されても、お触りOKのキャバクラというイメージしか沸かず、内気な私では、何も触れず、下を向いてお酒を黙って飲むしかないお店だろうと思っていました。
仮に触れたとしても、ヌキ無し(=射精無し)でしょうから、ただただ悶々となって店を後にすることになるだろうから、きっと行ってもつまらないだろうと…。
ところが、会社の上司に無理やり連れられていったお店は、まさに天国でした。
お金の無い私は、風俗と言えばピンサロにたまに行くくらいでしたが、そこにいる嬢たちは皆、すごくかわいくて、ピンサロより数段上、もっと言えば、街中でついつい目がいってしまうような可愛い子たちがごろごろいるのです。
しかも、どの子もおっぱいパブで働こうと思うだけあって、巨乳なのです。しかも若い。
そんな子たちが次々とやってきては一対一で膝の上に乗ってくるのです!
そして、ハッスルタイムになると、さあどうぞ、という感じで胸をはだけ、触るどころか舐めてもOK…。
2時間ほどで4人の極上のおっぱいを楽しむことができました。
これはハマります! 部長、ありがとうw。
イジワルなおっぱいパブ嬢
フロアの照明が暗くなり、ミディアムバラードが大音量で流れました。
「さあさあ、お待ちかね、ハッスルタイムのお時間がやってまいりましたー!!」早口でよく聞き取れない場内アナウンスが嬢と客をせかします。
おっぱいパブにハマった私が、なんとかお金を捻出しては新規開拓に励んで出会った最高のおっぱいパブ嬢、それが仁科百華ちゃんです。
おっぱいパブに求めるもの、それはもう「おっぱい」でしか無いわけですがw、これ以上のおっぱいに出会えることは滅多にないでしょう。まさに国宝級のおっぱい。色白のきれいな肌、すこし大柄な体型も私好みです。
仁科百華ちゃんは、私の首に腕をまわし膝上にダッコちゃんスタイルで座りました。
「お待ちかね〜♪」と百華ちゃんは私の目をじーっと見ながら、にっこり笑いました。
肩まで伸びた茶髪に真っ白い肌。青いサテンのドレスに包まれた体はふっくらとしていますが、腰の位置は高く、ウエストもきゅっとくびれています。
そして、胸は驚くほど高く盛り上がり、胸元には深い谷間がのぞいています。
166センチと長身で、手足も長くまるで外人の女性のような体型ですが、童顔で愛らしい顔立ちで生粋の日本人だそうです。
ずしりと百華ちゃんの重みを太ももに感じます。ここ最近、私にとって最も幸せな時間です。
まわりでは、他の客たちが私と同じように膝上に嬢を座らせ、思うままにおっぱいを楽しんでいます。
ほとんどの嬢は胸元をはだけ、トップレスの状態です。おっぱいに顔を埋める客、乳房に吸い付く客、かと思えば濃厚なキスを交わしながら胸を揉みしだく客…。
巨乳天国おっぱいパブ
しかし、百華ちゃんはドレスを脱ぎません。
挑発的な視線を私に向けたまま、ぐっと顔を近づけて軽くキスしてくれます。
私は思わず手を伸ばしてドレスごしに百華ちゃんのおっぱいに触ります。
百華ちゃんはもう一度、先ほどより長めのキスをしてくれ、腰を前後に揺すりました。
「ねえ…なんかあたしのお尻に当たってるんだけど?」百華ちゃんが含み笑いで私をなじります。
勃起した私のペニスを自分の尻に感じるとからかっているのです。
「え〜? これ、なあに〜? ねえ、なあに〜?」
まるで騎乗位で腰をグラインドさせるように、百華ちゃんはゆっくり腰を揺すり続けます。
「そんな…わかるでしょw」と卑屈なお追従笑いをする私。
20才近く年下の彼女に、私はどうしても媚びた態度しかとれないのです。
「え〜? 百華わかんな〜いw。なんですか〜?」と、さらにからかう百華ちゃん。
「百華ちゃんが魅力的だから、しかたないんだよ」と、いやらしいオジサンの下心丸出しで、私は弁解します。
「仕方ないってなにが〜?」
「だから…」とさらに弁解しようとする私の口をふさぐように、三度目のキス。今度は舌をねじこんできます。百華ちゃんの唾液には独特の甘みがあり、それだけで私は陶酔気味になります。
彼女が腰を揺らすたびに大きなおっぱいがむぎゅ、むぎゅと何度も押しつけられます。
百華ちゃんの唇が離れました。上体から離れたおっぱいを両手で鷲掴みにし、思うままにその感触を楽しみます。
素肌のおっぱいに触れたいと谷間に指を伸ばします。彼女は抵抗しませんが、協力もしません。不自由な体勢でなんとか露出した肌に触れると、ひんやりして吸い付くようでした。
「だから、聞いてるんだけど? これ、なあに?」
と、百華ちゃんは少し腰を引き、軽く私の胯間を触りました。
おっぱいパブではかなりの過剰サービスです。
「…!」
「…何したいの…?」百華ちゃんは私の顔から目を離しません。少し意地悪な表情にぞくぞくしました。
社内の巨乳お姉さんはやっぱり淫乱なスケベ痴女
「ねえ、何したいの?」今度は耳元でささやきます。
「…エッチしたい」と素直に私は答えました。
「え?…なんて言ったの?」
「エッチしたい」
「ん? 聞こえないw」あきらかに聞こえているはずですが、百華ちゃんはわざととぼけて、私の耳たぶを噛みました。
私の頭の中で何かが弾けます。
「聞こえないよw。もう一度、はっきり言って」
「…百華ちゃんとエッチ…」と言いかけると、また耳たぶをさっきより強く噛まれました。
「このお店はそういうお店じゃないでしょw」
顔に似合わず少し低めの声で私の耳元にささやきます。
時間がもうすぐ終わってしまいます。
「おっぱい、見たい」と言うと
「んふ、次のセットでね」と延長させる営業トークでかわされました…。とっさに財布の中身を頭の中で確認する情けない私…。
結局その日は当初1セット(セットとは精算単位です。店によってシステムは違いますが、基本的に1セットは何分でいくらと決まっています。延長する場合も1セットずつ延長することになります。この店の場合1セットが40分で10分のハッスルタイム/サービスタイムが2回あります)の予定だったのが、4セットまで延長することになってしまいました。もちろん、他の子を指名することなく、百華ちゃんだけを指名しつづけて…。
絶対!!ベスト 8じかん。 仁科百華
「…お店から帰ったらどうしてるの?」
次のセットでようやく生のおっぱいを見せてもらい、夢中で吸い付く私を百華ちゃんがまたからかって来ました。
「え? 寝るけど」
「そうじゃなくて、こっち」
勃起している私の股間を指でつんつんします。
「…それなりに…」
「それなりってなによ〜w…自分でしてるってこと?」
「…ん、まあ…」
「じゃあ、いつも百華のおっぱい舐めて、おちんちん大きくさせたまんまおうちへ帰って、自分でしてるんだよね?」
「…いつもじゃないけど…」自分でも弱々しい返事だと思います。
「やっぱ、おかずは百華?…あたしを想像してるの…キモ〜いw」
「ちがうよ…!」
「…ちがうの?」百華ちゃんは急に不機嫌な目つきで私をにらみます。
「じゃあ、触らせてあげない」とさっさとドレスを直し始めます。
「いや、ちがう、百華ちゃんです、百華ちゃんを想像して…」
「どんな?」
「…普通に…」
「普通にって、普通にエッチしてるってこと、想像の中で?」
「…なんていうか、その…」
「ねえ、それって超恥ずかしくない?」
こんな風に延々からかわれ続け、悶々としたまま帰るのです。もちろん店の外でデートする約束などできませんし、たまにメールが来ても「今日はお客さん少ないから集合!」など完全に営業目的のみです。
すっかり百華ちゃんのカモにされていますが、それもしかたがないとあきらめています。こんなかわいくてすごい体をしていて、しかも女性にいじめられるのが好きな私のツボを突いてくれる女性はいないのですから…。
他の客にはすぐトップレスになるのに、私だけ延長しないと生乳を触らせてくれないことも、かえって私を興奮させるのです。
股間をつんつんされながらからかわれ、何度も耳元で問い詰められるのがたまらないのです。
EroBody モモカ/100cm Jカップ
(おわり)