【爆乳ソープ嬢、西條るり(3)】ローションマットで極上痴女責め!
2017/07/01
吉原の高級ソープ嬢・西條るり(仮名)さんと、ひょんなことからラブホテルで濃厚なエッチをしてから3ヶ月。悶々としながらも連絡をとらなかった私に、突然るりさんからメールが来ました。
シリーズ:セフレは爆乳ソープ嬢 もくじ
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西條るりさん
生年月日:1990年3月1日
身長:155cm
スリーサイズ:B111(M)cm W57cm H85cm
※お名前と外見イメージはお借りしていますが、ここで書いている内容とご本人は一切関係がありません。
西條るりのM男イジメ
携帯電話の画面をもう一度見返しました。
「こんにちは、るりです。お遊びのご予定はありますか?」
(どういう意味だろう?)と悩みました。どこかへ出かける予定があるかと聞かれているのだろうか…?
とにかく、せっかく、るり嬢から連絡があったので、いそいそと返信します。
「こんにちは。ひさしぶりですね。遊びに行くならぜひ!」
しばらく返信がありませんでした。また何か失敗したのかと心配になりましたが、数時間後、返信がありました。
「うれしいです。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚ お店に予約したら、教えてくださいねヽ(*´v`*)ノ」
ようやく意味がわかりました。営業メールだったのです。
お遊びというのは、風俗遊びを指していたのです。
すっかり調子にのって、恥をかくところでした。
いずれにしても、るり嬢に入るのを遠慮していたので、これで堂々と入れます。
さっそくお店に電話して予約をとり、日時をるり嬢にメールしました。
「ヾ(@^∇^@)ノ」
とかんたんな返信がありました。
そして予約した日がやってきました。予約した時間より少し早めに店に到着しました。
30分ほど待たされてから「るりさんご予約のお客様」と呼ばれます。
階段の前で待つるり嬢は、「来てくださってありがとうございます」と前よりも明るく笑顔で迎えてくれました。
手をつないで階段をあがります。途中、「お手洗いは大丈夫?」と聞かれます。
すっかりお仕事モードです。
部屋に入ると、るり嬢はさっそく準備にかかります。
さっと脱衣かごを出して、脱衣アシスト。自分もすばやく脱いでしまいます。
今度はブラを外させてくれる隙はありませんでした。
すぐに洗い場へ私を誘い、シャワーを私に軽くあてながら「オチンチン、元気だった?」とるり嬢が触ってきます。
「見ればわかるでしょ」
「うん、元気すぎだねw」
ペニスはもう完全に勃起していました。
3ヶ月前にラブホテルで激しく味わった、西條るり嬢の極上の全裸が目の前にあるのです。
何度も思い返していた、Mカップの大きなおっぱいにシャワーの水滴がしたたっています。
「元気すぎるから、ちょっと大人しくなろうねw」
と、るり嬢は軽く流したペニスをパクリと咥え、舌を亀頭に絡めてきました。
あいかわらずの絶妙の舌遣いに、あのときの凄まじい快感の記憶が蘇りました。
「ん…」と私が声を漏らすと、るり嬢はペニスから口を離し、手コキに切り替え、キスを求めてきました。
キスに応えながら、私もるり嬢のおっぱいに手を伸ばしソフトに揉みしだきます。
るり嬢はするりと体をかわすと、スケベ椅子に座った私の背後にまわりこみ、私の耳たぶや首筋を舐めてきました。その間も、背後から手を伸ばしてペニスをしごいています。
「…なんでこんなに興奮してるの?」
耳元でるり嬢がささやきます。
「ん…だって、会いたかったから…」と私はあえぎながら答えます。
「会いたかったの? あたしに?それともお●んこに?」とるり嬢は私の手をとって、自分のアソコを触らせます。
「両方…」
「おちんちんはお●んこだって言ってるよ」とるり嬢はペニスのカリ首を弾くように激しくこすりました。
「んんっ…だめだってっ!」急速に快感の波が絶頂へ向かうのを感じて私は慌てて、るり嬢の手を押さえました。
「じゃましちゃだめ」るり嬢は私の手を外し、今度はタマとアナルの間、蟻の戸渡付近をまさぐります。
「あんっ!」
つい女の子のような声を出してしまいました。
「俺さん、ここ弱いよねw」
るり嬢は左手でサオをしごきながら、右手で蟻の戸渡からアナルにかけて見事な指使いで刺激します。ときどき、タマ袋を軽くつねるように指でつまみ、「びろーん」と冗談ぽく笑います。
「ちょっと…」
「ちょっと何?」
「いっちゃうよ」
「いっちゃえば?」とるり嬢は、また耳元でささやきます。
「いっちゃえば? ほら、このまま手だけでされて、いっぱい出しちゃえば?」
「やだよ」
「だって、こんなにおちんちん喜んでるよ? はちきれそうだよ? いきたいんじゃないの?」
るり嬢の手の動きは、どんどん加速していきます。
シャワーはその間ずっと流しっぱなしです。もうもうとした湯気の熱気と、鳴り止まないシャーっという響きが催眠術のように私をぼーっとさせていきます。
男でありながら女性に背後から抱かれる体勢であることの羞恥が、私をいつもとは違う精神状態にしていきます。
柔らかい豊満なカラダが背中にぴったりと重なりうごめいています。
下半身は女性の手によって恥ずかしく広げられ、まさぐられ…さらにるり嬢が耳元でささやく挑発的な淫語。
私はこれまで味わったことのない、痺れるような快感を感じていました。どんどん、自分の鎧が外されていき、無防備な状態になっていくのがわかります。
「だめ…」私はるり嬢に懇願しました。
「何がだめなの? おちんちん喜んでるよ? ほら、おちんちん、パンパンにふくれて早く出したいんでしょ?」
「出したくない…」
「出したくないの? おちんちんから白いミルクいっぱい出したいんでしょ、キミは」
軽く電流が走ったように頭が痺れました。「キミ」と呼ばれた瞬間に、何かスイッチが入ってしまった気がしました。
「出したくないよ…」私はかなり甘えた口調になっていました。
「しょうがないなw」
るり嬢は左手で握っていたペニスを右手に持ち替えました。左手では蓋をするように亀頭を手のひらで押さえます。
そして、ゆっくり、ゆっくり絞り出すようにしごき出しました。しごかれるたびに、亀頭の先端が左手の柔らかい手のひらにあたります。ボディソープなのか、私のカウパー液なのかわかりませんが、手のひらにはヌルっとした感触があり、るり嬢が小刻みに手のひらを動かすと、亀頭と鈴口が刺激され、くすぐったさと紙一重の強烈な快感が襲います。
「んあんっ!」
「感じちゃうの? こんな恥ずかしい格好して感じちゃってるの?」るり嬢がさらに耳元で私を挑発します。
「…イくっ!」
ぴたりとるり嬢の手の動きが止まります。
るり嬢の手から放たれて、狂ったように私のペニスがびくん!びくん!と上下に大きく脈打ちます。
「おしまいw」
るり嬢が笑いながらささやきました。
「え…!」
るり嬢はシャワーヘッドを取って、さーっと私の股間を流します。
「お風呂入ってて。支度するから」
るり嬢は呆然とする私の手を取って立ち上がらせ、湯船に浸からせると、ハブラシを渡して自分も歯を磨きはじめました。
手早く口をすすぐと、磨き終わった私のハブラシを受け取ってシャワーで流し、自分は銀色の大きなマットをセットします。
洗面器にローションの原液をとると、お湯を足して両手でくるくると鮮やかに溶いていきます。
ちょうどよい粘度になったローションを両手ですくい、マットに垂らすと、まるでアメンボのようにうつぶせでマットの上を滑り、ローションをまんべんなくマットに塗っていきます。
あまりの手際のよさに思わず見とれてしまいました。
「どうぞ」とるり嬢に再び手をとられ、マットにうつぶせに寝かされます。
背中に熱いローションが垂らされます。ほど良く熱さを感じる温度で、ローションを垂らされただけで快感が全身を走りました。
濃密着ローションSex 111cmMcup 西條るり
るり嬢は、お湯を出したままシャワーヘッドをマットとタイル床の間にねじこみました。
再び、シャーっという単調な音の響きと、もうもうとした湯気に包まれます。
「失礼します」
るり嬢が私の背中に、大きなおっぱいをむぎゅっと押し当てたかと思うと、滑らかな全身の肌で私を包み込みながら、すーっとお尻の方に滑っていき、また、すーっと頭の方に上がってきました。
るり嬢の体の柔らかさや弾力を全身で感じます。その弾力にローションの絶妙な温度と粘度が加わります。全身が私に乗っているはずなのに、重いと感じません。体重をちょうどよくかけるようにしっかりコントロールしているようです。
今さらながら、るり嬢のソープ嬢としてのテクニックの高さに驚きました。
しかし、驚くのはまだまだこれからでした。
私の首筋から、背筋にかけて全身リップが始まりました。
るり嬢の唇が背中を強く吸いながら肩胛骨あたりまで下がり、再び首筋へ戻っていきます。
驚愕する気持ち良さです。これまで自分がソープランドで体験していたローションマットとは全く次元が違います。
何度か上半身を往復すると、今度は一気に尾てい骨の方まで舐め下ろしていきます。
不思議なことに、性的な気持ち良さだけでなく、マッサージを受けているのと同じ爽快感もあります。
後でるり嬢が説明してくれたのですが、このリップは体のツボに沿っているのだそうです。
そして、私の太ももの裏から、内側へ両足とも丁寧に舐めていきます。舐めていくと言うより、吸い取っていくという表現がぴったりです。
さらにふくらはぎ、足裏から足指までていねいに吸っていきます。
るり嬢の片方の足は私の股間とマットの間にねじこまれ、彼女の足裏と指で私の股間はニギニギと刺激され続けています。
女性の足で股間を愛撫されると、手とは違う足独特の硬さとひんやりした感触がとても気持ち良いです。
るり嬢は私の腰を少し浮かせ、お尻を突き出すような格好にしました。
下から手を伸ばして、ペニスをぐにゅぐにゅと握ります。
「んんんっ」私は思わず腰をくねらせました。
「いい子にしててねー、まだこれからだからーw」とるり嬢は楽しそうに言うと、いきなり私のアナルに舌を這わせました。
「…っ!」柔らかい舌がアナルをつついたとき、初めての感覚に思わず腰を引きました。
「だーめ」るり嬢が再び私の尻を持ち上げます。
そして、レロレロとアナルの表面を舌でくすぐりながら、下からねじこんだ手でシュシュッとペニスをしごきます。
「んはっ、はっ!…んあっ!」と私は悶絶しました。快感が強すぎ、思わず体が逃げ、仰向けになりそうです。
ぴしゃんっ!とるり嬢にお尻を叩かれ、ぐいっと元の体勢に戻されます。
「だめでしょ! 暴れちゃ危ないの、マットは。…いやなの?」
「いやじゃない…」
「じゃあ、おとなしくして」
と、また「んー」っと言いながらアナル舐め手コキを再開するるり嬢。
明らかに楽しんでいるのがわかります。
私はとにかく暴れないようにしようと、マットの枕部分に顔を押しつけ両腕でしっかりマットにしがみついて、何度も襲ってくる強烈な快感に耐えます。
るり嬢は両足を伸ばして座り、私の下半身を自分の太ももの上に乗せて無防備にすると、さらに自由自在に責めてきます。
伸ばした両足の先はちょうど私の乳首があり、足指で乳首を刺激してきます。
湯気の熱気とシャワーの音、ローション越しにこすれる、るり嬢の滑らかな肌の弾力…
あまりの気持ち良さに、またしても私は頭の芯からぼーっとしていました。
るり嬢の攻撃はいつやむのかわかりません。ずいぶん長い間責められていた気がします。
「じゃあ、仰向けになって〜」とるり嬢が声をかけてきました。
夢の中から急に引き戻されたような気分です。
るり嬢に手を添えてもらい、慎重に体を裏返します。
「あれ…泣いてる…w」
るり嬢に言われて初めて気づいたのですが、私は涙目になっていました。少し涙が実際に頬に垂れていたかも知れません。
「つらかった?」
「ううん、気持ちよすぎて…」
「俺さん、どんどんマットの上の方に、上の方に逃げてくんだもん」
「そうだった?」
「そうだよー、そのたびに、よいしょって、あたしが引きずり戻してたんだよ」
「気づかなかった」
「なんかあたしが悪いことしてるみたいw」
そういうるり嬢はとても得意げで、自分の技に私が悶絶したことに満足そうでした。
「こんなにマットが気持ちいいなんて知らなかった」
「そう…?あたしはこういう仕事しか知らないから」
るり嬢はペニスを握りながら、仰向けになった私の首筋から乳首を舐めていきます。
足の膝は私の股間当たりをぐりぐりと刺激してきます。
私もおそるおそる手を、るり嬢のおっぱいにあてました。
るり嬢は少しもいやがらず、かえってぐいっと手を引っ張ってよくおっぱいを揉めるようにすると、チロチロっと私の首筋を舐め上げます。
「んん…っ!」もう、荒い息しか出てきません。
最後は絶対マ●コで抜かれる寸止めパイズリ回春エステ 西條るり
るり嬢のペニスへの愛撫は、とにかくねちっこく、単に手コキの「しごく」動きとは全く別のものです。自由自在にローションの滑りを活かして手で包み込み、握りしめ、伸ばし、ひねるのです。あえていうと「練る」という感じでしょうか。
その刺激に陶酔していると、いつのまにかるり嬢は私の下半身に移動して激しくペニスをしゃぶられていました。マットに顔がくっつくのを全く気にせず、私の尻とマットの間に潜り込むように顔を寄せ、アナルからタマ、サオまで食べ尽くしていきます。
亀頭周辺を入念に咥えて口中で舌でねぶっている間は、指でアナルを刺激します。
私はもう無抵抗に脱力したまま、るり嬢に下半身を貪られていました。
その様子を見て、いたずら心がわいたのか、るり嬢が大きなお尻を私の顔の前へ突き出し、シックスナインの体勢になりました。
もうろうとしながらも、目の前のローションでひかる美巨尻を両手で拝むように撫でまわします。
るり嬢は焦れったさそうに、お尻をさらに私に押しつけてきてクンニを促します。
私もローションで顔をぬるぬるにしながら、極上のアソコに舌を這わせます。
とはいえ、るり嬢のフェラチオがすごすぎて、何度もぷはっと顔を上げてあえいでいたのですが…。
もう何度目か、数えられなくなっていますが、大きな絶頂の波がやってきて、私はるり嬢の尻の下でもがきました。
るり嬢は案外力が強く、私の太ももを押さえつけると、ペニスの根元を強く握って寸止めします。
このマットに入ってから、すでに10回近く寸止めされています。
あまりにも寸止めされていると、精神的に不安定になってきます。
「ゆるして…」私は懇願していました。
「人聞きが悪いなー。あたしが悪いことしてるみたいじゃない」とるり嬢の方は余裕たっぷりで、ご機嫌な調子です。
「くるしいよぅ…」私は半泣きになっていました。
「もう我慢できない?」
「できない…」
「じゃあ、楽になろっか?」
るり嬢はシックスナインの体勢を解き、私を腕枕するような格好で抱き、再びペニスをしごきはじめました。
「んんんっ…っ!」私は一気に高まります。
それに水を差すように、
「ねえ、いいの?」
とるり嬢がささやきました。
「いいの? このまま手でいっちゃうの?」
「…あ…っ…あ…」
「ねえ、こんなふうに抱っこされて、手でシコシコされていっちゃっていいの? あたしのお●んこいらないの?」
「ん、んふっ…らめ、いる…」
「でも、いっちゃいそうだね? どうすんのかな、キミは?」
「やら、これじゃ、やら…」
るり嬢はぴたっと手コキをやめました。
私はひくひくと痙攣しかけていました。
「じゃあ、お願いしなさい」
「いるの…お●んこいるの…」
「それじゃお願いになってないでしょ。ちゃんとお願いするの、できるでしょ?」
「…いれさせてください…」
「何を?」
「おちんちん」
「どこに?」
「お●んこ」
「はい、もう一度。ちゃんと言わないと、このままほっとくよw」
「おちんちんを…」と私がたどたどしく言いかけると
「誰の?」と鋭くるり嬢がさえぎります。
「ぼくの…ぼくのおちんちんを、るりさんのお●んこにいれさせてください…」
「ふーん」とるり嬢はそれでもまだ私をからかうのをやめようとしません。
「キミは平気でそんな恥ずかしいこと言っちゃうんだ? 男のくせに? 恥ずかしくないの?」
「…だって…」
「こんな、おちんちん勃起させて、ひくひくさせて…おっきくして…」
るり嬢はどんどん意地悪な口調になっていきます。
「こんなにおちんちん勃起させて、恥ずかしくないの?」
「…だって」
「だってじゃないでしょ」
るり嬢が私の目をのぞきこみます。
「だってじゃないよね?ごめんなさいでしょ?」
「…ごめんなさい…」
「こうやって怒られてるのに、まだ勃起してるw。恥ずかしい子だね、キミは?」
私はすっかりこのへんな上下関係の心地よさに陶酔していました。
るり嬢は完全に男を責めるスイッチが入ってしまったようです。
「…ごめんなさい…」と私は繰り返しました。
「どうしてほしいの?」
るり嬢が詰問します。
「挿れてほしいです…」と私はおどおどと答えました。立場は逆転しています。本当なら挿れるのは私の方なのですが。
「お●んこにおちんちん挿れてほしいの?」るり嬢が私の耳元で囁きます。
「挿れてください…るりさんのお●んこに、おちんちん挿れてください…」
るり嬢は起き上がるとペニスに手を添えて一気に挿入しました。
もちろん、いつのまにかコンドームは装着済です。
「ほら、恥ずかしいおちんちんが、あたしに食べられちゃったよ…」
「…うん」
「なんていうの?」
「うれしい」
「こんな風にされて?」
とるり嬢は私の胸に両手を突いて体重をかけ、猛烈なグラインド腰振りを開始しました。
くいっくいっと腰をしゃくりあげるときに、彼女のアソコがカリ首を締め上げるのがはっきりわかります。
騎乗位ハメ狂い 西條るり
るり嬢はこの女性上位のロールプレイに興奮はしているようでしたが、体の方は性的な興奮をほとんどしていないようで、冷静に私を見据えて私の快感の高まる様子を観察しているように見えます。
「すごひ…るりさん…すごひ…」私がうわごとにようにつぶやき、もう射精の欲求にあらがうのを放棄したとき、急にくいっと腰を持ち上げ、パンパンっとピストンの動きを加えました。
「ふんあっ!…っっ!」私はあえなくドクドクと射精しました。
るり嬢はそっと体を外すと、だらんと脱力した私をボディソープで洗い始めました。
まるで市場のマグロがホースで水をかけられているようだ、と思いながら私はるり嬢に身を任せました。
再び湯船に入れられ、ローションの残りを落としてから、体を拭いてもらい休憩です。
「なんか、疲れ切ってるw」
とるり嬢にからかわれました。
私は、るり嬢に入る5年ほど前から月に一度くらいのペースで吉原で遊んでいましたが、これほどのテクニックを持った泡姫ははじめてでした。
それを率直にるり嬢に伝えると「他の人のことは知らないけど、あたしに入った年配っていうか、昔の吉原を知ってるお客さんには、お姉さんは昔っからの仕事するねって言われる」と言葉は素っ気ないのですが、表情はうれしそうでした。
その後、私は彼女の常連客となり、プライベートでもセフレ関係を何年か楽しむのですが、その話はまた別の機会に…。
(おわり)