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セフレは爆乳ソープ嬢 痴女体験談・官能小説

【爆乳ソープ嬢、西條るり(1)】ソープランドで彼女を責めまくったらセフレに…

2017/07/01

吉原の高級ソープランドにフリーで入った私に、店員がすすめてきたのは、バスト111センチ・Mカップの超爆乳の持ち主、西條るり(仮名)さん。おっぱいの大きさに釣られて指名したところ、想像を超える変態プレイをすることになってしまいました…。

シリーズ:セフレは爆乳ソープ嬢 もくじ

  1. 【爆乳ソープ嬢、西條るり(1)】ソープランドで彼女を責めまくったらセフレに…
  2. 【爆乳ソープ嬢、西條るり(2)】ラブホテルでいちゃいちゃ痴女プレイ!
  3. 【爆乳ソープ嬢、西條るり(3)】ローションマットで極上痴女責め!
西條るり画像
西條るりさん
生年月日:1990年3月1日
身長:155cm
スリーサイズ:B111(M)cm W57cm H85cm
※お名前と外見イメージはお借りしていますが、ここで書いている内容とご本人は一切関係がありません。
●西條るりさんのイメージ
中出し超高級ソープ嬢 西條るりのAVパッケージ画像
中出し超高級ソープ嬢 西條るり

赤いサテンのドレス姿で階段の前に現れた西條るりさんは、化粧が薄く地味な印象でした。
ドレスの胸元から大きなおっぱいがこぼれそうで、目が釘付けになりましたが、とってつけたような営業スマイルに、あまりサービスは期待できないな、と予感しました。
でも、Mカップと聞いて想像していたぽっちゃりさんではなく、手足は細く長く、とくに足首がきゅっとしまっていてスタイルは抜群でした。

「どうぞ」と手をとって案内してくれますが、その間もとくに会話がありません。

部屋に入ると三つ指をついてのあいさつ、脱衣アシストと通り一遍の内容です。即々はありませんでした。
全裸になった私の半分怒張した股間を見てもまったく表情を変えません。無言で私の股間にタオルをかけると背中を向け、ブラジャーを外すよううながしてきました。
現れたのは想像を絶する見事なおっぱいでした。

たっぷりした乳肉が重力に負けず見事な曲線を描いています。乳輪の輪郭は爆乳のために少しぼけてしまっていますが、乳首は小さめで品が良く、少し陥没しています。

いつもは一言断ってから相手に触れるのが私なりのマナーでしたが、このときは思わず手がのびてしまいました。
るり嬢もそんな客には慣れているのでしょう、何も抵抗しません。下からおっぱいを持ち上げるように揉んでみると、豊胸したおっぱい独特の異物感はなく、下乳もきれいにピンと張っていて紛れもない天然巨乳であることがわかりました。

少し私に体を触れさせた後は、湯船につかっての歯磨き、椅子に座ってボディ洗いと誘導されます。
とくに特筆するものはありませんでした。キスも淡泊で軽く唇に触れる程度です。

いったんタオルを腰に巻き、ベッドに座ってコーラを飲みます。
私はいつもソープ嬢の言いなりでお任せするタイプなのですが、るり嬢には自分から積極的にいった方がよい気がしました。ソープ嬢のテクニックを楽しむのではなく、少しわがままになって、このすごいカラダを時間内にできる限り楽しもうと思ったのです。

そこで、マットの準備をしようとする西條るりさんに「もうちょっとおっぱい触りたいなー」と言ってみました。

るり嬢は「後でいっぱい触ってくださいね」とかわそうとしますが、私も引かずに「ちょっとここに座ってみて」とベッドを指さしました。
「はい」とあきらめたように座ってくれたので、私は背後にまわり、後ろからタオルを外しておっぱいを揉みしだきました。
もちろん、最初はなるべくソフトに乳首にも直接刺激を与えないように注意して、ゆっくり爆乳を味わうように揉んでいきます。

るり嬢の肌はきめが細かく、しっとりと吸い付きます。背後にまわっているので、髪をまとめた色っぽいうなじが目の前です。ほのかに石鹸の匂いがしました。手足と同じく首も細く、これだけの素晴らしいボディを好きにできるのは一生のうちで今しかないかもしれないと思いました。

うなじに軽くキスします。唾液をつけないよう、うなじを上から下へ唇だけで愛撫するように降りていきながら、徐々に手は乳首周辺を揉んでいきます。

「んん…」と、るり嬢の声はいかにも演技のようで興ざめでしたが、とにかく私はこのボディを味わうことに集中することにしました。

いったん揉むのを控えて、左手でおっぱいをおおうようにして中指の腹あたりに乳首があたるようにしながら、静かに刺激します。右手を指先で体に沿わせるように脇腹へおろしていきます。

「んっ」

初めて、演技を感じない声がもれました。脇腹は感じるようです。
しかし、あせらずそのままおへそのあたりから、再び右乳の下から持ち上げるようにゆっくり揉みはじめます。
少し左手の動きを強めながら、うなじより少し前の首筋を舌先で軽く舐めます。

「あっ」

さらに強い素の反応が引き出せました。
そのまま、首筋を舌先でちろちろと刺激してやると、ようやく私の方へ体を少し開いてきました。
好反応です。

左手での愛撫はそのままにして、今度は右手で太ももをさわさわと撫でます。
るり嬢が体に巻いていたバスタオルは、すっかりはだけていますが、わざとそのままにして、バスタオルの隙間から手を滑り込ませ、触るか触らないかくらいのタッチで何度か太ももを撫でてやると、少し息が荒くなってきたようです。

私は半身になって、背後からるり嬢の唇を求めると、今度はしっかり舌を絡ませて応えてくれました。
るり嬢の右腕はちょうど私の胯間に触れて、勃起したペニスが何度も肘にあたります。
るり嬢もそれに気づいてペニスを握ってきますが、そっとその手を下ろさせ、私の右手は彼女の胯間へと向かいます。

太ももの付け根あたりから、わざとアソコを避けるように指でなぞっていき、お尻の穴より少し上のあたりを人差し指で軽くリズミカルに押してやります。

「んん〜」
と少し焦れったそうな声になりました。

ほとんど指の腹と同じくらいの直径の円を描くような動きでアナルとアソコの間を刺激すると、彼女の右手が私のペニスを探しているのがわかります。お仕事をしなければならないと彼女も思っているのでしょう。でも、あえてペニスに届かないように太ももでブロックしながら徐々に円を広げていきます。
ときどき、ほんの少しだけ肉襞の下あたりに触れて見ると、じっとりと濡れてきているのがわかりました。

もう良い頃合いなので、いよいよ肉襞を人差し指と中指で下からかきわけていきます。
同時に親指はクリトリスを皮越しに軽く刺激する位置におきます。
あえて親指に力をいれず、人差し指の動きにつれて振動が伝わるくらいにしておきます。

人差し指の第一関節を軽く曲げて、膣内の上あたりのザラザラしたところをくすぐるように愛撫します。中指と薬指は膣を広げたり閉じたりの動きをするイメージです。

もう、るり嬢の愛液がアナルに垂れるほど溢れてきました。
左手の愛撫をときどき強めにしてやります。

「ん…ん…あんっ」
もう演技の様子はありません。巨乳を強く握られるたびに「あんっ」と喘ぎます。

クリトリスにあてていた親指も、皮の上からクリクリと刺激をしてやり、人差し指と中指の二本で膣上をくいっくいっと刺激すると、ますます愛液があふれてきました。

るり嬢は右手でペニスを握るのをあきらめ、両腕を私の首にまわしてキスを求めてきました。
お互いに舌を絡ませ、唾液がもれるのも気にしない激しいディープキスです。
彼女の上唇と歯茎の間に舌をねじこみ、左右に舐めてやります。

そのまま押し倒して、左手は腕枕、右手は手マンを続けながら、るり嬢のおっぱいにむしゃぶりつきました。
乳首を軽く舌で転がして見ると、すっかり勃起しています。

「はあん、あんっ」
と乳首を転がされるたびにるり嬢は強く反応します。
典型的なM女体質のようです。

今度は唇だけで乳首を挟んでやりましたが、それほど反応がかえってきません。
そこで甘噛みしてみると

「ああんっ」
とこれまでで最高の反応です。

ここまでスイッチが入れば、もう何をしても感じてくれます。
こんなすごいカラダの女が自分の愛撫で悶えていると感じるのは最高の気分です。
私のペニスもすでに射精したくらいにカウパー液を垂らしています。

「だめ…あたしがお仕事しなきゃ…」
るり嬢が悶えながら訴えます。

「いいよ、仕事しなくても。ぼくは楽しいよw」
と答えて、床に降りてクンニ開始です。ベッドに仰向けに横たわるるり嬢にM字に脚を開かせ、顔をアソコに埋めて舌で肉襞を思う存分なぞります。
それから、皮を舌で押し上げてクリトリスを露出させ、舌先で優しく舐めてやります。

両手はいっぱいに伸ばしてるり嬢の爆乳を揉みまくっています。

「だめ、だめえ…あ…あ…」
るり嬢の声がだんだんうわごとのようになってきて、急にアソコの匂いが強くなりました。

びくん!
びくん!

と体を痙攣させ、るり嬢はオーガズムに達してしまいました。
もう一度おっぱいを舐めたくなったので、手マンに切り替え、またおっぱいを舌で愛撫します。

「ん…だめ…だめっだめっだめっ!」
再びるり嬢は痙攣しました。

ふと顔をあげると、るり嬢がセットした目覚まし時計ではすでに入室から1時間近く経過していました。

るり嬢は私に背中を向け、横になったまま、まだかすかに軽く体を痙攣させています。
ウエストはきゅっとくびれ、滑らかで大きなお尻から、程よく脂がのった美脚がすらりと伸びています。

●西條るりさんのイメージ
イキ狂い 西條るりのAVパッケージ画像
イキ狂い 西條るり

私はちょっとやりすぎたかな、と心配になりました。るり嬢は背中を向けたまま無言です。機嫌を損ねてしまったかも知れません。

私に顔を向けず、ぽつり、とるり嬢がようやく言葉を発しました。

「背中、触ってみて」

意味がわかりませんでしたが、言われるまま触ってみました。

「すごく汗かいてるでしょ?」
確かに背中はじっとり汗ばんでいます。

「本当にいっちゃった…」
「本当?」
「うん、すごく気持ちよかった」

るり嬢はこちらを向き、枕をあごのあたりにあててうつぶせになりました。

「本当にいっちゃっうとね、背中にも汗かくの」
「あー、そうなんだ…」
「本当にいっちゃった…あたし、いっちゃったら仕事になんないのに…」

少しはにかんだ笑顔を見ると、機嫌を損ねたのではなく、自分がイってしまったことにとまどっていたのだとわかりました。

るり嬢はうつぶせのまま、私の胯間へ顔を寄せました。

「おちんちん、元気ねw」
「いやー、少し今大人しくなっちゃったよ」
「だって、まだイってないでしょ?」
「相手が気持ちよくなってくれると、自分も気持ちいいんだよね。るりさんが気持ちよくなってくれたから、僕もけっこう満足しちゃった」
「男の人でもそういう人いるんだ?」
「あんまりいないの?」
「あたしのお客さんではいないかな…でも、あたしもそうかも。相手が気持ちいいと、自分も気持ち良くなるもんね」

最初は地味に見えたるり嬢ですが、こうして見るとかなり目鼻立ちの整った美人です。
なにより、オーガズムに達して、生気にあふれた表情が魅力的でした。

「あたしもお仕事しなきゃ」
にこっと笑って、るり嬢はぱくりと私のペニスを咥えました。
咥えたままストロークし、さらに口内では舌でカリ首をなぞるように舐め回しています。
予想外に、かなりのテクニシャンです。

私はるり嬢に舐めさせたまま、アソコへ右手を伸ばしました。

「らめ、おひごと、へきなひ…」
と言いながら、もうるり嬢は抵抗する様子がありません。

あっというまに、ペニスから口を離し、喘ぎ声をあげはじめます。
それでもけなげに手でペニスを握って手コキしてくれます。

そこで、私は横向きに寝たシックスナインに体勢を変えました。
今度は少し強めに愛液の残るアソコを舐めていきます。舌はクリトリス中心に責め、さらに指二本で膣内をかき混ぜてやります。

るり嬢も再び私のペニスを咥えて一生懸命応戦しますが、すでにオーガズムに達して余韻のさめやらぬ体では、圧倒的に私が有利です。

むしろ、M女体質のために、私がわざと腰を突き出してペニスを深く咥えさせると、そのたびにどっと愛液が溢れてきます。無理やりにペニスを押し込まれると感じてしまうのです。

自分が仰向けになり、るり嬢が上になった状態のシックスナインに体勢をずらすと、Mカップの巨乳が私の腹にあたり、なんともいえない良い気分です。
ときどき、下に垂れた乳を強く揉んでやると、るり嬢はアソコを私の顔から引き離そうと腰を動かします。

「だめ…あたしが舐める…っ…」
そういってあえぐ、るり嬢の太ももをしっかり両手で押さえ、逃がさないようにクリトリスを舐め上げると、またびくん、びくんと痙攣してしまいます。

るり嬢のフェラチオはすごく気持ちがいいのですが、あまりの反応の良さに私は今日は徹底的にイかせてやることにしました。
私はかなりソープ通いを重ねていますが、これまでソープ嬢をイかせたという実感を得られたことはほとんどありません。基本的に彼女たちは演技をするものだと思っていますので、あくまでこちらがサービスを受ける場所だと割り切っています。
でも、るり嬢のこんなうれしい反応があるなら話は別です。

るり嬢が四つん這いで上の状態になったまま、私だけ起き上がりバックから手マンしてやります。

「あ…ああ…いやぁ…」
るり嬢はもう私の指から送り込まれる快感に完全に身を委ねているようです。

やがて、ピピピ、ピピピ、と目覚まし時計が鳴りました。
入室してから2時間近くが過ぎていたのです。

●西條るりさんのイメージ
爆乳マニアのお家へ西條るりをお届けのAVパッケージ画像
爆乳マニアのお家へ西條るりをお届け

「…もう仕事できないよ、今日は…」
笑顔ながらもうらめしそうにるり嬢が言いました。

「ごめん、調子にのっちゃった…」
「ほんとだよ、だめって言ったのに…」
「ごめんね」
「でも、俺さん、いってないよね」
「すごい楽しかったからいいよ」
「だめ、そうはいかない」

るり嬢は少し声を低くして言いました。

「あのね、あたしあと2時間で終わりなの。だから、どこかで待っててくれる?」

突然の申し出に驚きました。

「そしたら、ちゃんと仕事してお返しするから」
「いや、そんな…」
「そんな時間ない?」
「時間はどうにでもなるけど、悪いよ」
「いいの、あたしがそうしたいの」

携帯電話番号を交換し、私は送迎車で日暮里の駅へ向かいました。
約束通り、るり嬢は3時間ほどして喫茶店で待つ私の前へ現れました。

誰に見られるかわからないので、少し離れて移動し、二人で鶯谷のラブホテルへ行くことになりました。

(つづく)

  1. 【爆乳ソープ嬢、西條るり(1)】ソープランドで彼女を責めまくったらセフレに…
  2. 【爆乳ソープ嬢、西條るり(2)】ラブホテルでいちゃいちゃ痴女プレイ!
  3. 【爆乳ソープ嬢、西條るり(3)】ローションマットで極上痴女責め!

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