【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(4)】間男と寝取られ夫と親友美熟女の変態乱交(親友、みさ)
2017/07/04
寝取られ性癖の夫公認で大学生と浮気する加山なつこ(仮名)。親友の結城みさ(仮名)に自慢したところ、みさは興味しんしんでその浮気に混ぜてくれと言い出す。さらに浮気現場を見たいという夫も参加して…
目次
シリーズ:豊満アカスリ嬢とネトラレ短小夫 もくじ
- 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(1)】爆乳熟女のアカスリ嬢がやたら挑発してきて…(大学生、マコト)
- 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(2)】妻の浮気に気付いた短小チンポのネトラレ夫(夫、康夫)
- 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(3)】大学生のセフレをゲットしたことを親友に自慢(妻、なつこ)
- 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(4)】間男と寝取られ夫と親友美熟女の変態乱交(親友、みさ)
- 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(5)】ネトラレ夫は妻とセフレのSEXを見せつけられ、妻の親友に言葉責めされる(夫、康夫)
加山なつこさん
生年月日:1974年1月31日
身長:163cm
スリーサイズ:B97(G)cm W65cm H98cm
※お名前と外見イメージはお借りしていますが、ここで書いている内容とご本人は一切関係がありません。
結城みささん
生年月日:1979年10月1日
身長:154cm
スリーサイズ:B87(D)cm W59cm H85cm
※お名前と外見イメージはお借りしていますが、ここで書いている内容とご本人は一切関係がありません。
パートのおばさんたちは欲求不満で新人バイト君の若い体を狙ってる! 6
淫語で誘う寸止め焦らし痴女 〜僕を生殺しにして愉しむ叔母達〜 結城みさ 村上涼子
なつことセフレ大学生、マコトのSEXを見せつけられる夫、それを言葉で弄ぶ結城みさ
「ねえ、見て…なつこ、めちゃくちゃにされちゃってる…」あたしは康夫さんの耳に息を吹きかけた。びくん、と康夫さんは敏感に反応する。
目の前では、親友の加山なつこが、スタイルの良い若い男に正常位で激しく突かれていた。
経験豊富なあたしでも、他人のセックスを見ることはそうそうない。
最初は礼儀正しい好青年に見えたマコトくんだが、快楽に溺れて夢中で腰を振る様はまるで獣のようだ。
なつこは突かれるたびに、「んっ!…あんっ!…すごいっ!…すごいのっ!」と喘ぐ。
最初は遠慮していたのに、今はすっかり大胆になって、まるで夫の康夫さんにわざと聞かせているようだ。
「すごいね…見て、あの腰の動き…なつこ、気持ちよさそう…」また、康夫さんにささやく。
康夫さんは、妻が他の男に抱かれて興奮する変態だ。さっきからずっと自分のペニスをしごいている。
なつこがさらに大きな声をあげた。男の腰の動きが急にとまり、二人は抱き合って、大きく息をしている。
「いっちゃった…」となつこがこちらを見て照れたように笑った。
男が体を持ち上げ、ペニスをなつこから抜く。まだ精液がしたたっている。なつこは素早くティッシュで自分の股間を押さえると、そのまま男の射精したばかりのペニスを咥えた。
「もっと近くへ行こw」康夫さんの手を取って、あたしはソファを立ってベッドに腰かけた。
さっきまで、なつこを組み敷いていた大学生のマコトくんは、脚を投げ出して射精直後のペニスをなつこが咥えるままにさせていた。まるで膣から抜いたペニスから精液や愛液を女が舐めとるのが当然だと思ってるみたい。
若いのに、こんなセックスしてたら、同年代のコとできなくなっちゃうよw。
なつこは、四つん這いになって美味しそうにぴちゃぴちゃと精液を舐めとるのに夢中だ。巨大な乳房が垂れてベッドについてしまっている。女性のあたしから見てもぎゅっと抱きしめられたら気持ちいいだろうと思う、すさまじく豊満な体…。
その日の午後、4人は初めて顔を合わせた
なつことマコトくんはセフレ、本当に体だけの関係らしい。
デートしたり、食事したりなんてしない。待ち合わせはいつもラブホテル近くのコンビニ駐車場。
すぐにラブホへしけこんで、朝までひたすらセックス。ホテルを出たらまたお互いの生活に戻る。
その待ち合わせ場所に、なつこだけでなくあたしと康夫さんが現れたときのマコトくんは、笑っちゃうくらい困惑していた。
康夫さんのことは、なつこが他の男に抱かれて興奮する変態だと聞いてはいたらしい。康夫さんは康夫さんで、自分よりずっと年下の男に臆していて、ほとんどまともに喋れない。
セックスをしはじめて2〜3年、それまではオナニーしかしたことがない若い男の子に康夫さんみたいな性癖は理解できないと思うけどw。
自分がいわゆる不倫の間男だってわかっているから、相手の夫が現れて相当ビビっただろうけど、妻が抱かれるところを直接見たいと言われて、むしろ安心したんじゃないかな。「無理無理」ってしばらく抵抗してたけど、結局はなつこに逆らえない。彼はなつこに「ヤらせてもらってる」立場なんだから。
問題はあたし。
一体何の目的で来たのか、まったく見当がつかず、警戒しているのが手に取るようにわかった。
その一方で、(この女もヤれるのか)ということに頭が忙しく働いているのも顔に書いてあったw。
そもそも、なつこだって、あたしが混ぜて欲しいって言ったらずいぶんしぶったし。
「康夫さんがそんなに言うなら、その場を見せるしかないよ。でも、やっぱりダンナなんだから、いざとなったら何するかわかんないとこもあるよね? 他人のあたしが一緒にいれば、そんなにヤバいことにはならないんじゃない?」とあたしが言うと、それもそうかも、と思ったらしい。
「あたしがいればさ、ほら、康夫さんの相手をあたしがして、あんたはマコトくんとしてればいいんだからさ」というあたしの言葉には一瞬ぎょっとしていたが、康夫さんに後ろめたい気持ちもあるのだろう、あたしが前から康夫さんを気に入っているとアピールしていたこともあって、ようやく同意した。
あたしにしてみれば、なつこは親友だけど、女としてはあたしの方が上、っていうのを確認したいのが大きかった。
それに、アラフォーwになるとめったに出会えない、大学生のかわいい男の子相手に、あたしの魅力がどれくらい通用するのか知りたかった。
昔から、なぜかクラスで一番の男の子はなつこに持っていかれる。。
まあ、男たちが気になるのは、なつこのおっぱいであって、一度ヤっちゃえば捨てられるのがお決まりのパターンだったんだけど。
あたしに告白してくるのは大抵、二番手、三番手の男ばっかりで、あたしは相手にしなかった。
なつことヤって、その大きなおっぱいを一度味わうと、一番手の男は最終的にあたしになびくんだけど、それがまた気に入らなかった。
最初からあたしに来いよ、なんで最初はなつこを選ぶのっていう、今もちょっと苦い思いがあって、なつこの自慢を聞いたときに、またかって。
あたしに来ないで、最初になつこに行く男がまだいるのかって思うと、どうしてもその男たちにあたしの魅力を認めさせたくなった。
もちろん、大学生の若い子とセックスしてみたいっていうのもあったけどw。
康夫さんにしても、彼の目的は妻を寝取られる現場に立ち会いたいという一心で、あたしの存在は関係ない。そもそも、彼には選択権は無い。なつこのいいなりなのだから。それに、自分が妻を奪われるところを他の女に見せつけられるというのは、この変態には興奮する要素なのかも知れず、とくに抵抗しなかったらしい。
ラブホの中で買うと高いからと、なつこがしまりやらしくコンビニで飲み物を買い込むと、あたしたちは4人でラブホテルへ向かった。
4人で一室というのはラブホ側もいやがるので、なつことマコトくん、あたしと康夫さんというカップルのていで二部屋を借りると、すぐに一室に集合してw。
緊張の対面から、しだいに変態的性行為がはじまっていく
ベッドになつことマコトくんが腰かけ、あたしと康夫さんはソファに座った。
マコトくんは、いつもは相当がっついているみたいだけど、借りてきた猫のように大人しくしてるw。
なつこも、さすがにとまどい気味に康夫さんを見た。
「いいの?」
そう康夫さんに問いかける。
「…うん、いつものようにしてもらえるかな…できれば…」
康夫さんは聞き取れるか聞き取れないかの小さな声で答えた。
でも、なつこもマコトくんももじもじして、なかなかコトが進まないw。
康夫さんは自分の希望でこんな状態になってるというのに、リクエストした後はうなだれたように床を見ているばかりで頼りにならない。
ここはあたしの出番かな。
「はーい、いいですかー?」
わざと無邪気に手を挙げる。
「なに、みさ?」
「康夫さんは、なつこがマコトくんとエッチしてるのを聞くとき、いつもどうしてるんですか?」
えっ?という顔で康夫さんがあたしを見た。
「康夫さんが? ねえ、あなた、康夫さんはどうしてるのかって?」
なつこはいつもそうしてるのだろう、まるで通訳のように康夫さんにもう一度同じ事を言う。
「私のことはいいでしょう…」
康夫さんは苦笑いした。
「よくないでしょ、だって、康夫さんに、マコトくんとのエッチの様子を話してるって聞きましたよ」とあたしは冗談めいた口調で言う。
「うん、いつも話すよね?」なつこが代わりに答える。康夫さんがいやなこと、面倒なことを全部引き受けてきたのだろう、そうやって男を甘やかしてきたのがよくわかる。
「うん」
小さく康夫さんがうなづく。
「それ聞いてるときって、どんな感じで聞くんですか? お酒飲みながらとか?」
「お酒は飲めないもんね、あなた」
また、なつこが口を出す。人のことになると、とたんにリラックスして場を仕切り出す。こういうところは昔から好きになれない。
「え? じゃあ、夕食のときとか?」
あたしはあくまで無邪気を装う。
「…私のことは…」
康夫さんが言いかけるのを、なつこがさえぎる。
「ご飯のときにそんな話しないよねw」
「えー? じゃあ、どんなときに話すの?」
「そりゃあ…ねえ、あなた?」
康夫さんがどんどん下を向く。
「マコトくん、ごめんね。あたし、ダンナともするからさ…」
なんだか、なつこは得意そうになってきた。
「あ、そうですよね…」とマコトくんも間の抜けたあいづちしか打てない。
「えーっ、康夫さんとも、まだw」
「そりゃ、そうよ、夫婦だもの」
「するんだ、康夫さん、元気ね、この歳になるとセックスレスの男性が多いのに」と中途半端に康夫さんとおだてる。
「するっていうかね、ねえ、あなたw」
「…」
康夫さんはいたたまれなさそうで、小さくうめいた。
「ね、自分でね、するのよね」
なんという鈍感さかと思うが、なつこは自分が康夫さんの保護者のように、他人の前で秘密を暴露しはじめる。
エスカレートするなつこ
「自分で…?」
「そう、自分でするのよね、あなた。あたしがマコトさんとエッチして帰ってきたら、待ち構えてるんだものw」
「待ってるの?」
「そうなの、康夫さんは寝ないであたしを待ってくれてるの、ね?」
「…」
「ちょっと、よくわかんない、想像つかないよ、なつこ」
「だからあ」
なつこはベッドから下りて、康夫さんに近づくと、カチャカチャと康夫さんのズボンを脱がせにかかった。
康夫さんは軽く抵抗するが、なつこに腕を払いのけられると、そのままうなだれて、されるがままだ。
なつこは、康夫さんの下半身を丸出しにした。思わず股間を隠そうとする手は再び払いのけられた。
黒ずんで、陰毛に埋もれたペニスはみすぼらしく勃起していた。
あたしの経験から言っても、かなり小さい方だった。ペニスの大きさはそれほど気にしてはいないけど、男としてはかなり貧弱な印象は拭えない。
「あなた、してみて」
なつこは康夫さんに命じた。
「いや…」
「みんな、見たいって、あたしたちがどうしてるのか」
生け贄、という言葉が頭にうかんだ。なつこは昔からそうなのだ。最も弱い立場の人間を踏み台にして、自分が目立とうとする。場の中心になろうとする。それも、自分では好意だと思って。
「あたしがあなたにどんなだったか言うでしょ、マコトくんのは大きいの、今日もすごかったよとか。そうするとあなたはどうするんだっけ?」
「…」
なつこは康夫さんの横に腰かけた。
頭を抱いて、自分の胸に引き寄せる。そして、康夫さんの手で、彼のペニスを握らせる。
「ねえ、あなた、いつものようにして、自分で握るじゃないの、いつも」
「…」
「いい、あたしも言うから、いつものように。…ねえ、今日は4回もしたの、後ろから一回、前から一回、もう一回後ろからして…」
あんまりだ、と思わないでもないけど、勃起してる以上、変態にはそれが当然の報いなのかも知れない。
あたしはなつこに加勢することにした。
「…見たいな…あたし…康夫さんみたいな素敵な男性が自分でするところ」
「ほら、みさも見たいって。あなた、してあげなさいよ」
なつこは康夫さんの手に自分の手を重ね、上下にペニスを軽くしごいた。
「そう、いつもそうするよね、あなた。あなたはもっと聞きたがるじゃない。おっぱいは乱暴に揉まれたんだろうとか、おちんちんを口の中にねじこまれたのかとか」
「…」
「あなたはあたしが乱暴にされてるのに感じちゃうのが好きなんだもんね」
「…」
「ねえ、早くしてよ」
なつこはさらに康夫さんの手を激しく動かす。
嗚咽なのか、喘いでいるのか、康夫さんの息づかいが荒くなる。
「いい、あたし、手を離すからね。自分で続けてね…」
なつこはまるで子供に言い含めるようにささやいて、マコトくんに近寄った。
「あなた、見て、これが見たかったんでしょう?」
なつこはマコトくんにキスした。
マコトくんは体を硬くして、おずおずとなつこのキスを受け入れる。
なつこは手早くマコトくんのズボンを脱がす。でろん、とペニスを丸出しにする。
「大きい…」
思わず声が出た。
「ね、大きいでしょ」
なつこはさらに得意げになった。
使い込まれていない白いペニス。でも包皮から完全に露出している亀頭は赤黒かった。
まだ勃起していないのに、明らかに康夫さんより大きい。
「あなた、見て」
その大きなマコトくんのペニスの根元を指でつまんで持ち上げ、なつこは舌先をちろちろと亀頭に這わせる。
「マコトくん、脱がせて」
マコトくんはぎこちなくなつこのブラウスを脱がし始める。
「いつもみたいに乱暴にして」
ここにきて、なつこがすっかり欲情しているのがわかった。
康夫さんがしごくのをやめようとすると、「あなた、だめよ!」と叱る。
「自分でちゃんとして。でなきゃ、やめちゃうよ?」
もう、康夫さんは手を止めることができない。
挑発するなつことみさ
こういうとき、女と違い男はなかなか胆がすわらない。
マコトくんはなつこの体に触れていいのか、まだ康夫さんとあたしに気兼ねして悩んでいる。
なつこに舐められて一瞬大きくなりかけたマコトくんのペニスは、なつこを脱がそうとするうちにみるみる萎んでいった。
「やだ、みさ、そんなに見ないでよ、恥ずかしい」
と言いながら、マコトくんののろのろした動きに焦れたのか、なつこはどんどん自分で脱ぎだし、パンティだけの姿になった。
「なつこ、乳輪黒くなったんじゃない?」
あたしは場を盛り上げるつもりで、なつこをからかう。高校時代、更衣室で悪ノリしたあたしがブラジャーの中をのぞきこんで以来に見るw。
あのときよりも、ずいぶんと乳輪の輪郭はぼやけて広がり、乳頭は黒ずんでいて、どれだけの男に吸われてきたのかと思う。
あたしの乳首も負けじとたくさんの男が吸ってきたけどw。でも、黒くはなっても、こんなに乳輪は広がってないけどね。
「もー、やだー!」
なつこは、あたしじゃなくて、マコトくんの太ももをぺちん、と叩いて笑った。
「あんたも脱ぎなさいよ」と、あたしを見る。
マコトくんはとまどいながらも、あたしたちにつられてリラックスしてきたみたいで、ニヤニヤしだした。
「あたしは、ほら、そんなになつこみたいにおっぱい大きくないから」
「なに言ってんの、スタイル抜群のくせに」
「あたしはあんたと違ってやせてるだけでしょ」
「あー、さりげなくdisってない?w」
「いいから、脱ぎなよ、あたしたちばっかり脱いで、あんただけ服着てるのずるいよ」
もちろん、最初から脱ぐ気だったあたしは、三人に背を向けて服を脱ぎ、下着だけの姿になった。
パンストははいたまま。その方がたいていの男にウケるから。
マコトくんは、わざと口を閉じているが、今にも口角が緩んでだらしない表情になりそうなのを必死で抑えているように見えた。
チラっとあたしに目を向けた康夫さんも、あたしのスタイルの良さにびっくりしたようだった。
そりゃ、そうでしょ、なつことは女としての鍛え方が違うものw。
美しい隣人 File01 〜みさの甘い誘惑〜 結城みさ
あたしは、わざと康夫さんと太ももが触れるくらいに座った。
「さあ、なつこ、続けてよ」
「続けてって、みさはいつも上から目線なんだからw」
なつこは、まだあたしを見ているマコトくんを見て、少し妬いたようで、仁王立ちするマコトくんのペニスをぱくり、と咥えた。
そのまま、じゅぷじゅぷと音を立てて舐めはじめる。
「ん…どんどん大きくなる…」
じゅぷっ、じゅぷっとなつこのフェラチオする音だけが響く。
マコトくんは、あたしも脱いだことで覚悟が完全に決まったようで、なつこの頭に軽く手をあてて、快感に集中しはじめた。
他人のフェラチオを見るのははじめてだけど、なつこはずいぶん美味しそうに舐めるんだな…。
しばらくして、ぷはっと、なつこが口を離すと、もうすっかり勃起したマコトくんのペニスが姿を現した。
ばちん!と上に反り返ってお腹に当たった。
若いだけあって、すごい勃起力。それに本当に大きい。びくっびくっと上下に揺れているのを見ると、今日は絶対にこれを試してやるってファイトが沸いてくるw。
「すっごーい」
あたしが嬌声をあげると、マコトくんも自信を持ったみたいで、ドヤ顔が隠しきれない。かわいいw。
「すごいでしょ」
なつこはドヤ顔を隠そうともしないw。
「ほら、下に下げても…」
と指でマコトくんのペニスを押し下げては離す。びよん、とペニスがその度に跳ね上がり、お腹を叩いた。
「すっごいよね、マコトくんのおちんちん」
なつこは媚びた表情でマコトくんを見上げ、またしゃぶり出す。
「すごいね、マコトくん」と、あたしは康夫さんに水を向ける。
あたしの下着姿に目を奪われたのもつかの間、康夫さんはまたなつこの痴態に夢中になっていた。
「もっともっと見てあげなきゃ…なつこは、康夫さんに見せるためにしてるんだから」
「そうよお、あなたのためにしてるんだからあ」
なつこは自分が好きでしているくせに、康夫さんに恩を売る。
今度は康夫さんの方をちらちら見ながらフェラチオを続けた。
「すごい、こんなの見たことない…」
あたしは康夫さんにささやく。
「すごい動物みたいに舐めてる…あなたの奥さんなのに」
康夫さんの肩が震えた。
あたしは、康夫さんの太ももを撫でた。
「あなたの奥さん…今、何してるの?」
康夫さんが気弱そうにあたしを見た。少し泣いている。本当に情けない、だめな男だった。あたしは、そんなだめな男があたしに夢中になって、あたしがいないと何もできないような状態になって、それを突き放すのが好きだった。
「手を休めないで。もっと激しく手を動かして。なつこがあんなにがんばってるんだから」
今度は少し強く言う。
康夫さんの息はますます荒くなった。
「あなた、よく見て。あたしがマコトさんの大きなすごいおちんちんを舐めてるの、もっと見てえ」
なつこの言葉に、また康夫さんの肩が震えた。
「康夫さん、なつこの旦那さんでしょ? なつこがあんな風にしてるのは、康夫さんのためでしょ? 康夫さんのこと大好きだから、ああやって他の男のおちんちんを舐めてるんでしょ?」
康夫さんがぎゅっと自分のペニスを握った。イキそうになったのかも知れない。
「康夫さん、いつもこうしてるの? なつこが他の人としてるのを聞いて、いつも自分でしてるの?」
康夫さんが口を開いて何か言おうとしたが、喉がカラカラに渇いているのか、声にならない。
「もっと激しくして、康夫さん、なつこを愛してるもんね?」
「そうよ、あなた、もっと激しく自分でして」
いつの間にか、マコトくんはベッドに腰かけ、床にうずくまったなつこは彼の陰嚢に舌を這わせ、陰茎をしごいている。空いている手は彼の胸あたりを愛おしそうに撫でている。
マコトくんも自分の女だと宣言するように、なつこの頭に手をかけて大股開きになっていた。
「あーん、すごいのね、他の人のセックスって。康夫さん、なつこがこんなにいやらしいなんて、あたし知らなかった。あんなにおちんちんに夢中になって…」
康夫さんの手がさらに激しく上下に動きはじめた…。
(つづく)