【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(5)】ネトラレ夫は妻とセフレのSEXを見せつけられ、妻の親友に言葉責めされる(夫、康夫)
2017/07/05
豊満な妻、なつことセフレ大学生マコトの浮気現場に立ち会いたいという私の願望は、ついに叶えられた。なぜかその場に加わっている、妻の親友みさがいつの間にか場を支配しはじめる。みさに煽られるままに、なつことマコトのセックスは激しさを増し、さらにみさは私を押さえつけて…。
シリーズ:豊満アカスリ嬢とネトラレ短小夫 もくじ
- 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(1)】爆乳熟女のアカスリ嬢がやたら挑発してきて…(大学生、マコト)
- 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(2)】妻の浮気に気付いた短小チンポのネトラレ夫(夫、康夫)
- 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(3)】大学生のセフレをゲットしたことを親友に自慢(妻、なつこ)
- 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(4)】間男と寝取られ夫と親友美熟女の変態乱交(親友、みさ)
- 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(5)】ネトラレ夫は妻とセフレのSEXを見せつけられ、妻の親友に言葉責めされる(夫、康夫)
加山なつこさん
生年月日:1974年1月31日
身長:163cm
スリーサイズ:B97(G)cm W65cm H98cm
※お名前と外見イメージはお借りしていますが、ここで書いている内容とご本人は一切関係がありません。
結城みささん
生年月日:1979年10月1日
身長:154cm
スリーサイズ:B87(D)cm W59cm H85cm
※お名前と外見イメージはお借りしていますが、ここで書いている内容とご本人は一切関係がありません。
寝取られ温泉旅行 〜湯けむりで燃え上がる相姦の湯〜 加山なつこ
寝取られ願望の夫 見たいんだ!みさが他の男とヤッているところを… 結城みさ
なつことマコトのセックスは激しさを増し、みさは康夫をはがいじめにする
「ふぅっ…うっ…」激しく喘ぐなつこの顔は、手を伸ばせた届く距離にある。
四つん這いになって後ろから大学生のマコトに貫かれているのだ。
マコトは強烈な快感に酔いしれているのか、端正な顔を歪めてリズミカルに腰をなつこに打ち続けている。
なつこの大きな尻をかきわけて、肉のみっちり詰まったヴァギナへペニスを差し込む快感を私も知っている。
しかし、なつこはどうだろうか。マコトと私では快感も違うのだろうか。
「なつこ、そんなに気持ちいいの?」
私のすぐ背後から響くのは、妻の親友、みさの声だ。
彼女だけはソファに腰かけ、私を背後からすらりとした2本のパンスト美脚で押さえつけ、つま先で私のペニスを蹂躙している。
私が家庭教師を始めた本当の理由
「なつこ?」
喘ぎ続けて答えないなつこに、みさがもう一度鋭く問うと、なつこは「気持ちいい…すっごく気持ちいい…」とうわごとのように答えた。
「ご主人の康夫さんの前なのに、他の人のおちんちんにそんなに感じてるの?」
「感じてる…すごい感じてる…」
みさは、なつこに問いかけながら、さらに私の股間を強く踏みつける。いわゆる足コキをしてくれているわけではない。ただ、オナニーしている私の手とペニスを容赦なくもみくちゃにしているだけだ。
「ひどい女ね…w」
みさが私の耳元に息を吹きかけ笑う。
「ご主人の前でこんなによがって平気なんて信じられないw…ねえ、康夫さん、いいの?」
答えることはできない。みさが私の口を手で塞いでいるからだ。
「あなたはそうやって自分でするしかできないのにね。なつこに合わせて自分でイきたいんでしょ? もっと強くしてごらん」
みさに足で踏まれて邪魔されながら、それでも私は必死でペニスをしごいた。
みさの攻撃はマコトにも及ぶ。
「マコトくん、なつこのおまんこは気持ちいいの? 夢中で腰振ってるじゃないw」
「気持ちいいです…」
「なつこもすごく感じてるよ、君のおちんちんに」
「僕も気持ちいいです…」
「もっと犯してあげなさいよ、もっと激しく」
「…こうですか?」
マコトは急に腰の動きをスローダウンすると、パン!と音がするくらに強く深く腰を押し込んだ。
「んんっ!」
なつこが喘ぐ。
さらにもう一撃。
「あぁ」
なつこは腕で体を支えきれなくなり、顔を床につっぷした。
マコトがその重い一撃を繰り出すたびに、なつこは体をよじり、わざと哀れっぽい表情を作って私を見た。
「あん、あなたの奥さん、完全に犯されちゃってる…助けなきゃねw」
みさが意地悪くささやく。
「なつこ、すごいおちんちんに犯されちゃってるのね」
「…うん…すごいおちんちんに犯されちゃってるの…」
みさの問いかけを、なつこはばかのように繰り返す。そして自分の言葉に興奮している。
「なつこが犯されちゃってる、助けなきゃ、康夫さんw」
みさは、私をしっかり押さえつけているくせに意地の悪いことを言う。
「なつこ、犯されてるのに感じてるの?」
「…感じてるの…」
「康夫さんの前でしょ?」
「だって…」
「康夫さんに謝らなきゃ」
「…ごめんなさい…」
「何がごめんなさいなの?」
「感じちゃって…感じちゃってごめんなさい…」
マコトはいったんペニスを引き抜いた。
二人の女に見せつけるかのように、ペニスはそそり立ち、なつこの愛液で光っていた。
「いやん、すごいおちんちんw」
みさがささやく。
目の前にそのペニスが突き出されると、なつこは夢中でしゃぶりついた。
(おわり)