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痴女体験談・官能小説 長身女王様と小男の僕は同棲中

【長身女王様・高下えりか(2)】小男M男をペニバンで言葉責め逆レイプ!

2017/07/01

高下えりか(仮名)さんが、小男M男を性奴隷にし、夜な夜なさまざまなプレイで楽しんでいます。今日は、ペニバンを使ってM男をいじめています。

シリーズ:長身女王様と小男の僕は同棲中 もくじ

  1. 【長身女王様・高下えりか(1)】短小包茎チンポを罵倒され、快楽玩具にされた!
  2. 【長身女王様・高下えりか(2)】小男M男をペニバンで言葉責め逆レイプ!
高下えりか画像
高下えりかさん
生年月日:1984年11月13日
身長:177cm
スリーサイズ:B96(F)cm W69cm H96cm
※お名前と外見イメージはお借りしていますが、ここで書いている内容とご本人は一切関係がありません。
●高下えりかさんのイメージ
淫らな高身長痴女に犯られたい 高下えりか 麻生ゆうのAVパッケージ画像

長身女性の高下えりかさんがペニバンをつけて小男の恋人を逆レイプ

高下えりかさんが私の前に仁王立ちしています。ショッキンググリーンのTバックのみのトップレス姿で、薄笑いを浮かべて私を見下ろしています。浅黒い肌にたくましい腰回りからのびる筋肉質の太もも、きゅっとくびれたウエストの上に豊かなGカップのバスト、ロングの黒髪で、まさにアマゾネスのようです。
顔立ちは体格に似合わない細面で、少し垂れ目な感じは、アマゾネスというよりは江戸時代の春画の女性に似ています。

正座して見上げるえりかさんは、これほど男を興奮させる外見を持った女性はいないのではないかと思わせるほどエロティックです。

ただでさえ劣情をそそる高下えりかさんの股間には、黒々としたペニスが屹立しています。
たまに気が向くと、えりかさんはペニスバンドを装着して私を責めるのです。

ペニバンのディルド部の長さは17センチほどあり、サオだけでも15センチはあります。10センチに満たない私の短小オチンチンと比べれば圧倒的に太く長いです。
そのペニバンの亀頭部をえりかさんは私の鼻先に突き出します。

私がフェラチオしようとすると、えりかさんはわざと腰を引き、そのまま左右に腰を振って、私の顔をペニバンでビンタします。

私が真意をはかりかねてえりかさんを見上げると、えりかさんはにやっと笑って私の髪をつかみ、乱暴にペニバンを口にねじこんできます。そのまま腰を前後に振ってイラマチオさせます。

喉奥に太いペニバンが突っ込まれ、私がえずいて涙をうかべるのが、えりかさんはとても好きです。
両手で私の頭をわしづかみにし、容赦なく私の口中にペニバンをねじこんでいきます。

ようやくペニバンを引き抜くと、苦しさに突っ伏しそうな私の髪をつかんで無理やり立たせます。

「どう?」とえりかさんはいつも聞きます。

「大きいです」
「そう? あたしのチンポ大きい?」
「はい、とても大きいです」
「どう大きいの?」
「とても太くて長いです」
「それだけ?」
「かたいです」
「それだけ?」
「たくましいです」

ペニバンを付けているとき、えりかさんは、何度もこういうやりとりを好みます。
大きな両手で私の顔をはさみこむように押さえ、じっと目をのぞきこんできます。

●高下えりかさんのイメージ
でかい女の凌辱ペニバン 犯されるM男のAVパッケージ画像

えりかさんは身長177センチ、私は162センチなので、15センチも身長差があり、私はつま先立ちになってえりかさんの質問に答えなければなりません。

「大きいのはアタシのチンポだけ?」
「体も大きいです」
「そうだよね、お前よりずっと背が高いよね」

えりかさんは、ぴたんぴたんと軽く私を平手打ちしながらとても満足そうです。
えりかさんのペニバンの先端は私のおへその上あたりに当たっています。それをわざと何度も突いてきます。

少し腰を下げ、今度はペニバンで私の勃起したオチンチンをつついてきます。
私のオチンチンを前後左右にペニバンで弄びながら、えりかさんはさらに質問を続けます。

「チンポ大きいでしょ?」
えりかさんも猛烈に興奮して、じっとりと汗をかいているのがわかります。

「はい、大きいです」
「大きいだけ?」
「すごく大きいです」
「それだけ?」

私が言葉に詰まると、えりかさんは自分のペニバンと私のオチンチンを同時につかんでぎゅうっと強く握りました。

「お前のチンポより大きいんだろ?!」
「は、はい」
「さっきから、それ聞いてるんだろ?わかんねえの、このバカ」
「はい」
「はいじゃねえよ、ほら、全然大きいだろ、アタシの方が!お前の短小チンポより!」
「すみません」

えりかさんは、片手で私ののどわを押さえ、めちゃくに私のオチンチンをしごきながら罵倒を続けます。

「何これ? これ、チンポ? ねえ?これ勃起してんの? 何これ、こんなのどう使うの? ん?教えて? どうやって使うの、これ? 使えるの? おい、使えんのかよ?」

私をソファに押し倒し、上から押さえつけるようにえりかさんはのしかかってきます。
そのまま、私の太ももを乱暴に開き、ペニバンをアナルにねじこんできます。

「ほら、こういうときなんていうの?」
「いれてください」
「ちゃんと言えよ、言わないとあげないよ」
「えりかさんの大きいオチンチンをいれてください」
「もっと言えるだろ? あげないよ、ほんとに」
「えりかさんの長くて太い…」
「だから、なにより長くて太いんだって?」
「私のオチンチンより何倍も長くて太いオチンチンを、私のお尻にいれてください…」

えりかさんがペニバンの準備をしているのがわかっているので、あらかじめ私は自分のアナルにワセリンを塗ってあるのですが、毎回ペニバンをこうして突き立てられるときの恐怖と期待が混ざった緊張は変わりません。

「ほら、ずぶずぶ入ってるよ、お前のお尻の穴に」
「は…んっ」
「なんていうの?」
「う、れしいです…」
「お礼が先だろ?あん?」
「ありがとう…ございます…」

ペニバンが私のアナルに入っていくこの感触は何度味わっても慣れません。
できるだけ力を抜いて、凶暴なディルドに抵抗しないように気をつけないとお尻が裂けてしまうかも知れません。恐怖で緊張しながらも、それを受け入れなければならないのです。犯されるというのはこういうことなんだろうといつも思います。

「あ…あっ…」
と口からは言葉にならない声がもれてしまいます。
えりかさんは興奮しつつも私の表情や体の緊張を観察しながら、ゆっくりディルドをアナルに飲み込ませていきます。

「ひゃんっ!!」
突然、スポーンと何かが弾け、私の体の奥が勢いよく開く感触がやってきます。頭が真っ白になり、不思議な感動で全身が満たされます。
えりかさんのオチンチンが私の体を完全に貫いた瞬間です。
なぜか涙があふれ出てきます。

「ほらあ、お前のお尻のおまんこにチンポ入っちゃったよ〜っ!」
えりかさんは、息を荒くし、それまで抑えていた腰の動きを解放します。まるで男のように自由自在に腰を振ってペニバンを操り、私を蹂躙します。

「ふあっ、あっ」
私もまるで女性のように声が出てしまいます。

「おら、何アタシのチンポくわえこんでんだよ!」
完全に男女逆転です。

私がつい「いやっ」と言いながらえりかさんのたくましい腕をふりほどこうとすると、えりかさんはますます興奮して、「いやってなんだよ、喜んでんだろ、お前」と言いながらさらに強く押さえつけてきます。

小男の私では、力でもまるでかないません。

「いやっ」と抵抗する私にえりかさんはさらに腰をあげさせ、本格的にピストンを開始します。
「いや」「やめて」といった犯されている女性のような言葉ばかりになります。
それがいっそう、えりかさんと、私本人を興奮させるのです。

「お前のチンポ、揺れてるよ? アタシにチンポ突っ込まれて、揺れてるよ?」
えりかさんの言葉責めはますます激しくなっていきます。

「小さいチンポ。これ、アタシのクリちゃんより小さいんじゃないの? …聞いてるんだよっ!」
「は、はい…」
「はいじゃねえだろ、ごめんなさいだろ!」
「ごめんなさい…」
「これ、何に使うんだ? このチンポ、女にいれたいとか思ってんの、お前?」
「…」
「思ってんの?思ってんのか、思ってないのか、聞いてんだよっ!」
「いれたいです…」
「いれるわけねえだろ、バーカっ!」

えりかさんは、私のチンポを強烈にビンタしました。
少し射精してしまいました。

「こんなちっちぇえのいれる女いるの? いれてもわかんないじゃん、小さすぎて」
「はい…」
「じゃあ、何に使うの?使いみちあんの?」
「…」
「無いならとっちゃうか、これ? なあ、アタシが取ってやろうか? じゃまだろ、このイボみたいなチンポ」

えりかさんは二本指で私のオチンチンの亀頭をつまみ、ビン、ピン、と強く引っ張りました。
少し出た精液とカウパー液で私のオチンチンはヌルヌルになっています。

「ごめんなさい…」
「何が?何がごめんなの、謝ればいいと思ってんの?」
「ごめんなさい…」
「だから何が?」
「小さいオチンチンでごめんなさいっ!」
「そうだよねえ?小さすぎだよねえ?」

急にえりかさんは優しげな口調になりました。

「だから、使い道ないよねえ?」
「…自分でするのに使います」
「じゃあ、ちゃんと言いな、オナニーするのに使いますって」
「オナニーするのに使います」

バチン!とまたオチンチンをビンタされます。

「ちゃんと言えよ」
「私の、私のオチンチンはとても小さくて、女性に使ってもらえないので、オナニーに使います…」

えりかさんは急に腰の動きを止めました。

「言って終わりかよ」

●高下えりかさんのイメージ
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私は先ほどまでのペニバンに犯された快感の余韻でぴくぴくと体が痙攣していましたが、おずおずと自分のオチンチンに手を伸ばし、オナニーをはじめました。

「握ったらだめだろ、お前のちっちゃいのが隠れて見えなくなっちゃうよ?」

えりかさんは薄笑いを浮かべて、私のオナニーを観察します。

「お前、オナニーも下手じゃん、ださすぎ」

えりかさんは、私の手を取って、親指と人差し指でカリ首の付け根あたりをつまむように握らせました。

「そうやって、もっと細かく、早く動かすの」
「はい…」
「そう、そう…その方が気持ちいいでしょ?」
「はい…」

えりかさんは、またゆっくりと腰を振り始めました。

私はすぐに射精してしまい、しばらく暴行と罵倒された後は、強制オナニーしながら電動ディルドでのご奉仕、中空ペニバンを装着してのご奉仕などが続くのですが、それはまた別の機会に…。

(おわり)

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